テンフォールト

2008年5月21日
もう少し細かい視点での、面白いって感じる瞬間を見つけないと。

私はもう駄目だ・・・
このままではいずれコンクリートに花粉がたまって人類は・・・

初期に選択肢が制限される場合、
それはその選択肢を得る条件と競合する条件を持つ
選択肢があって初めて作業条件を回避できる。

初見感。思考感。破壊感。貯蓄感。

だめだ、例外分岐を極力削った面白いシステムが想像できない。

最小限。正攻法。ベタ。

ハードル型。自動調整。宝探し型。

三つ入れよう。どれも大した労力じゃない。
個々なら馬力不足だが合わせれば手動と相手になるかもしれん。

本戦、フリーバトル、サブイベントってところかな。

ステージセレクト的なものはいるか。いらない。

キャラ選択だな。
ベタだがこの組み合わせはまだ見たことがない気がする。

もっと吹くぐらい理不尽な要素で自動調整かましたい。
起動経過時間とか。ウエイト中ボタン無駄押し数とか。

ベタとひねりの見極めがむずい。楽すべきだが、楽は楽で楽すべきではない。
入力系か・・・

名前を忘れたからフィラ演の法則って呼ぶけど、
そのレベルの複雑性よりも縮小することを許可する。
すなわち速攻のかみ合わせ性は排除する。

そろそろネタ帳に移行してください。

しまった、キャラ選択だと設定が手動じゃないか。

私の心臓はハイドロジェンフュージョンハート!
水さえあれば最大戦速!!

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