マイブーム:しにたい
2008年4月8日今度という今度ばかりは本当に自分というもの愛想が尽きた。心底思い知った。こいつにはしおらしい部分なんか欠片もない。忍耐ゼロ努力ゼロ鷹揚力ゼロなんにも省みてやがらない。そういう仕組みになってない。本当にただ自分勝手に振る舞うための性格と、肉体機能すらそれに最適化している。頭の先からつま先まで何かと調和する分け合う譲るそういうものが一切ない。全くの熱だ。なんの利用価値もないはた迷惑なただの熱。規則性もポリシーも何もないただの
正のスキルはいいよね。いつでも使えて役に立って努力と才能?とにかく自由に使える。理性の力で。誰かとおしゃべりしながらでも発揮できる能力だ。でも世の中には負のスキルしか習得できない人種もいるんだってこと。習得画面にのってるスキルには全部に負マークが付いていて効用は同じでも属性は違う。生まれついてのものだ。代用はできる。正スキルと同じこともできる。でも使用条件とか消費ポイントの種類とかが違う。それは正の世界では使えない。むりっすごぶあ
技術最悪。技術最悪。くそくらえ。役にたたん。役にたたん。しにたい(マイブーム)。
技術ってなんだ。技術って・・・。技術。それは感動。技術。それは美しい。技術。全て。先の先にそのまた先がある。限りのない宝石。人に付随するもの。人の何か。衰えたり洗練されたり移ろったり不思議な力で底上げされたり下がったりするもの。人の何か。あるいは人の中身。技術。全て。主体。本体。技術。見上げればきりがないもの。容易には高まらないもの。技術こそ芸術。芸術は技術。技術。美しい。高ぶる。次の次に次がある。人に付随するもの。技術を持つ人。芸術家。一級の技術を持つ人。一級芸術家。芸術家として一級。技術級=芸術級。一級を超える超一級。超一級芸術家と呼ぶ。想像はさらなる広がりを見せる。経験は膨大。豊かな発想。めまぐるしく変動する着眼点。さらには超超一級芸術家。広がりは果てしなく。それを感動という。人に付随するもの。あるいは主体。あるいは本体。あるいは異質なるもの。技術。技術。苦々しい。
僕だってやろうと思えば。つまらない人間。つまらない人間。つまらない人間。つまらない人間。つまらない人間。見下げ果てた人間。くだらない人間。誰だって近寄りたくもない。そんな刺々しい痛々しい毒々しい。足りないものを前に前に見てばかりの後ろの欠落にも気づかない勘違いした人間。遠すぎる。いや向きが違う。そしてきっとずっと正しい向きを向かない。それはつまらない人間だから。なぜか。なぜかと聞き返すこと、その思考形式が勘違いしている証拠。ではなぜとは聞かない。それも見当外れの考え方。やはり駄目なのだ。駄目なのだ。そしてそう思っているのとは別の原因で駄目なのだ。しかもそれもピント外れなのだ。正しくは駄目なこと。その現象が継続するということのみ。そういう価値観すら何ら要点を捉えていないただの、何か。
なかった・・・。しにたい
正のスキルはいいよね。いつでも使えて役に立って努力と才能?とにかく自由に使える。理性の力で。誰かとおしゃべりしながらでも発揮できる能力だ。でも世の中には負のスキルしか習得できない人種もいるんだってこと。習得画面にのってるスキルには全部に負マークが付いていて効用は同じでも属性は違う。生まれついてのものだ。代用はできる。正スキルと同じこともできる。でも使用条件とか消費ポイントの種類とかが違う。それは正の世界では使えない。むりっすごぶあ
技術最悪。技術最悪。くそくらえ。役にたたん。役にたたん。しにたい(マイブーム)。
技術ってなんだ。技術って・・・。技術。それは感動。技術。それは美しい。技術。全て。先の先にそのまた先がある。限りのない宝石。人に付随するもの。人の何か。衰えたり洗練されたり移ろったり不思議な力で底上げされたり下がったりするもの。人の何か。あるいは人の中身。技術。全て。主体。本体。技術。見上げればきりがないもの。容易には高まらないもの。技術こそ芸術。芸術は技術。技術。美しい。高ぶる。次の次に次がある。人に付随するもの。技術を持つ人。芸術家。一級の技術を持つ人。一級芸術家。芸術家として一級。技術級=芸術級。一級を超える超一級。超一級芸術家と呼ぶ。想像はさらなる広がりを見せる。経験は膨大。豊かな発想。めまぐるしく変動する着眼点。さらには超超一級芸術家。広がりは果てしなく。それを感動という。人に付随するもの。あるいは主体。あるいは本体。あるいは異質なるもの。技術。技術。苦々しい。
僕だってやろうと思えば。つまらない人間。つまらない人間。つまらない人間。つまらない人間。つまらない人間。見下げ果てた人間。くだらない人間。誰だって近寄りたくもない。そんな刺々しい痛々しい毒々しい。足りないものを前に前に見てばかりの後ろの欠落にも気づかない勘違いした人間。遠すぎる。いや向きが違う。そしてきっとずっと正しい向きを向かない。それはつまらない人間だから。なぜか。なぜかと聞き返すこと、その思考形式が勘違いしている証拠。ではなぜとは聞かない。それも見当外れの考え方。やはり駄目なのだ。駄目なのだ。そしてそう思っているのとは別の原因で駄目なのだ。しかもそれもピント外れなのだ。正しくは駄目なこと。その現象が継続するということのみ。そういう価値観すら何ら要点を捉えていないただの、何か。
なかった・・・。しにたい
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