I’m slave!!
I’m my slave!!!!
どーれやーればーいいーんだー
しくしく、人生が足りないの。
やりたいものの内で一番やりたいものしかできないとして、
捨てられたそれ以外の、やりたいのに捨てるしかなかったんだ・・・!
的な怨念は一番やりたいものの方のパワーとなるのだろうか。
それとも邪魔をするのか。
できるだけじゃしょうがない。
それに関して常に情報収集しつつ、
新しい挑戦への発想を探しながら、
スキルの維持に努め、それを継続してこそ
それに精通しているといえる。
できるだけじゃしょうがない。
いるのは精通だ。第一線。無駄。なんだこのやろー
いやだー
いやだー
人間を活用し尽くせずに死んでいくのはいやだー
次の生まれ変わりはまたゾウリムシからじゃないかー
ここに石があるとする。
これを僕がいくら磨いても石でしかない。
しかしマイスターが磨くと宝石になる。
僕は別の石を拾う。
しかし僕には石にしか見えない。
マイスターに渡すと宝石にしてくれる。
そういう意味で世界は輝きに満ちている。
だが僕のこの無力感はなんだ!!
宝石がないよりひどい。
"あるのに磨けないとは"。
これならまず大丈夫のパラメーター項目をくれ。
それにBP全部振るからっ
ああそんなの最悪のゲームだ・・・
僕は幼い。ボス側でいいから。
最終的に四人パーティーでボコられる側でいいから
一人で三人分のパラメーターがほしい。
人は一人分しかない。
ああ後ろにも!右にも左にも!
人に知覚できない高因果生命体がほくそえんでいる!
「これが生命だと?ははははは生命とは我々のことをいうのだよ!
五芒六芒七芒、数の神よああ!!
冗談じゃない!冗談じゃないぞ!
かかっているのは僕の命なのに!
ゲームでも空論でも夢でもないのに、
これが現実なのに逃れようがないなんて!!
臓器に生かされている。大気に生かされている。
脳に生かされている。社会体制に生かされている。
自前で生きたい。何もない宇宙でどっかの巨人のように。
折り合えなんていうな。先に裏切ったのは現実の方じゃないか。
君は勘違いしている。僕が欲しいものの中で
君が持っているものは何もない。
僕が君に従わなければならない理由は何一つないんだ。
死ねーははははは死ねー
それでも、もし何もかも本当に駄目で手の尽くしようがないなら、
それならそれでできる限りのことがしたい。
もう道しるべはない。どう進むかは僕の性根の問題になるだろう。
そんな風にいろんな人がいろんな生き方をした。
それを賛美するのがこの時代の価値観なんだろう。
でもそれがただ楽に楽に生きたのとどう違うかって、
本当に違うと思うかって誰かがいうんだ。
やりたいように、やりたいように。
やりたいように、やりたいように。
どうしたって、無理なもんは無理だ。
才能とか執念とか時の運とかそんな安っぽいもんじゃない、
運命ってのがある。世界は運命どおり進むよ。
それがそうであれば僕はきっと努力する。
努力したいな、なんて誰だって思うことさ。
運命がそうなら努力するし、違うならしない。
やる人とやらない人に何の違いがあると思うんだい。
魂の色が違うとでも?
運命が違うんだ。それだけの話だ。
世界は全体で一つで、僕が違っても、そうな人がいる。
全部つながっていて、僕がそうで、そうな人もそうなんてのは、
同時実現不可能なことだ。それはそうで当たり前、
歯車が1で始まれば7で噛み合うような改変の余地もない必然だ。
運命はけしてただのネガティヴな幻想じゃない。
くつがえらないのが前提の人類共通の頭痛の種だ。
よ!
よ!
誰に祈ったらいい?
よ!掲示を!
誰もあてにならん。"何"もあてにならん。
解がなくて当然だ。
僕の取れる行動は有限個で、
どんな万能者が助言してくれても新たな解釈を
付け加えることしかできない。
でももう僕はそんなやり方はもう疲れたんだ。
自分を騙して上書きして上書きして同じことを続けて、
それで次はどんな斬新な見解でもって僕に同じことを続けさせるんだい?
もーいやだ。もーいやだ。
子供にキャッチボールを教えるのに、
できなくても続ければできるようになると言う、
なんと理不尽な説得だろう!
あーつかれた。
あーつかれた。
I’m my slave!!!!
どーれやーればーいいーんだー
しくしく、人生が足りないの。
やりたいものの内で一番やりたいものしかできないとして、
捨てられたそれ以外の、やりたいのに捨てるしかなかったんだ・・・!
的な怨念は一番やりたいものの方のパワーとなるのだろうか。
それとも邪魔をするのか。
できるだけじゃしょうがない。
それに関して常に情報収集しつつ、
新しい挑戦への発想を探しながら、
スキルの維持に努め、それを継続してこそ
それに精通しているといえる。
できるだけじゃしょうがない。
いるのは精通だ。第一線。無駄。なんだこのやろー
いやだー
いやだー
人間を活用し尽くせずに死んでいくのはいやだー
次の生まれ変わりはまたゾウリムシからじゃないかー
ここに石があるとする。
これを僕がいくら磨いても石でしかない。
しかしマイスターが磨くと宝石になる。
僕は別の石を拾う。
しかし僕には石にしか見えない。
マイスターに渡すと宝石にしてくれる。
そういう意味で世界は輝きに満ちている。
だが僕のこの無力感はなんだ!!
宝石がないよりひどい。
"あるのに磨けないとは"。
これならまず大丈夫のパラメーター項目をくれ。
それにBP全部振るからっ
ああそんなの最悪のゲームだ・・・
僕は幼い。ボス側でいいから。
最終的に四人パーティーでボコられる側でいいから
一人で三人分のパラメーターがほしい。
人は一人分しかない。
ああ後ろにも!右にも左にも!
人に知覚できない高因果生命体がほくそえんでいる!
「これが生命だと?ははははは生命とは我々のことをいうのだよ!
五芒六芒七芒、数の神よああ!!
冗談じゃない!冗談じゃないぞ!
かかっているのは僕の命なのに!
ゲームでも空論でも夢でもないのに、
これが現実なのに逃れようがないなんて!!
臓器に生かされている。大気に生かされている。
脳に生かされている。社会体制に生かされている。
自前で生きたい。何もない宇宙でどっかの巨人のように。
折り合えなんていうな。先に裏切ったのは現実の方じゃないか。
君は勘違いしている。僕が欲しいものの中で
君が持っているものは何もない。
僕が君に従わなければならない理由は何一つないんだ。
死ねーははははは死ねー
それでも、もし何もかも本当に駄目で手の尽くしようがないなら、
それならそれでできる限りのことがしたい。
もう道しるべはない。どう進むかは僕の性根の問題になるだろう。
そんな風にいろんな人がいろんな生き方をした。
それを賛美するのがこの時代の価値観なんだろう。
でもそれがただ楽に楽に生きたのとどう違うかって、
本当に違うと思うかって誰かがいうんだ。
やりたいように、やりたいように。
やりたいように、やりたいように。
どうしたって、無理なもんは無理だ。
才能とか執念とか時の運とかそんな安っぽいもんじゃない、
運命ってのがある。世界は運命どおり進むよ。
それがそうであれば僕はきっと努力する。
努力したいな、なんて誰だって思うことさ。
運命がそうなら努力するし、違うならしない。
やる人とやらない人に何の違いがあると思うんだい。
魂の色が違うとでも?
運命が違うんだ。それだけの話だ。
世界は全体で一つで、僕が違っても、そうな人がいる。
全部つながっていて、僕がそうで、そうな人もそうなんてのは、
同時実現不可能なことだ。それはそうで当たり前、
歯車が1で始まれば7で噛み合うような改変の余地もない必然だ。
運命はけしてただのネガティヴな幻想じゃない。
くつがえらないのが前提の人類共通の頭痛の種だ。
よ!
よ!
誰に祈ったらいい?
よ!掲示を!
誰もあてにならん。"何"もあてにならん。
解がなくて当然だ。
僕の取れる行動は有限個で、
どんな万能者が助言してくれても新たな解釈を
付け加えることしかできない。
でももう僕はそんなやり方はもう疲れたんだ。
自分を騙して上書きして上書きして同じことを続けて、
それで次はどんな斬新な見解でもって僕に同じことを続けさせるんだい?
もーいやだ。もーいやだ。
子供にキャッチボールを教えるのに、
できなくても続ければできるようになると言う、
なんと理不尽な説得だろう!
あーつかれた。
あーつかれた。
コメント
消えたままなのは少し寂しいです
復活する気はまんまんなんですが、
HPスペースのサービス自体が終わっちゃったので
どこにしようか考え中なのです。
代わりにしばらくpixiv活動してみようかなあとか・・・