ホ、ホームページ消えちゃった・・・

rs始めました。(フラグ

エルデシュやっぱすげえ。

図書館総分野練り歩いて己の卑小さを再確認してきました。
それすら著作という極片鱗にすぎぬ。

マリサファンタジーすげー
あれ?おかしいな、フリー・・・

自衛隊出世頭は女子隊員に軍隊調でデレられる、まで読んだ。

現象が根源なのは確かだが、それが分野として確立される間には
確実に幾人かの天才が噛んでいる。
つまりそゆこと。

ある問題に取り組んだ時、すでに著された知識からヒントを得る。
しかし昔の人間はそれがない。
問題はヒントを得なかった人間が、
その後にどういう知的成長を果たしたかだ。
その点で確実に現代と古代の英知は隔てられている。
彼らには人類全員に対する最先進であるという自負があった。
そしてそれに相応しいだけの何かを捧げ、得たはずだ。

画家の名前とかぜんぜん覚えないけど、
クールベさんいいわ。モチーフと配色と構図がいい。

基本的に古典の写実派は鼻血出るほどうまいんだけど、
絵の具の問題もあるかもしれないけど、
色彩が一つの色にまとまる方向に単純化されてる気がするんだよなあ。
明暗で やめた。
それをいうのは30年早えわ・・・

犬図鑑見ててやはりと思ったけど、
萌え要素って人間より獣系から来てるような気がするよね。
あのナスラインというか。

レベルデザイン類型とか昨日やりかけたけどやめたんだぜ。
N1-N2-N1-N3-V-N2-N3的な。
あんまり役に立ちそうにないから・・・

そういや音楽教育系の本になかなか興味深い言い回しがあった。
挑戦して、満足して、それが円滑に回ってるのが人生の平常状態で、
挑戦した状態で止まるのが苦悩で、満足で止まるのが退屈。
色々あがいて変則するけど、最後には戻ってくるから気持ちいい。
音楽と人生の共通項とか。確かそんな感じ。
レベルデザイン、というか、
道のりっていうのはそういうものなのかも。

"何百万年かけて知りえたものもほんの一歩かそれ以下。相手にしているのは無限だから。"
誰か何とかしてくれ。

じ!

じ!!!!!!!!!

4月8日ね。
確かその日が誕生日の昔の友人が、
もし僕が悪に染まってたら殴ってやると言ってくれたことがあったけど、
たぶんもうしてくれないだろうな。
僕は腐りすぎた。
それを期待するのは酷だと本気で思ってるんだから。

今最も確実な武力ってなんだろうかって思う。
確かに兵器群はもっとも強力なのは確かだと思う。
兵士の錬度も重要だと思う。
でも何か見落としてる気がする。
古武術家の術理を聞いてもピンとこない。
スパイの長官のヒュミントの重要性を聞いてもしっくりこない。
武力ってなんだろうなー
弾丸が安いこと?最新秘密兵器?資源?
体術、嗅覚、経験、武器を使うスキル、鞍替えの要領、
武力って何かね。純粋な武力って
ものすごく使い辛くないかい。
それがあんまり気に入らない。
だからって街中で警戒しまくるのが武力の力だってのも嫌だ。
武力って何かな。
たぶんいきなり突撃銃持った男が現れたらパニックになるよ。
逃げるか隠れるか、どんな動き方したら弾に当たらないか、
そうなった時初めて真剣に考えると思う。
そしてものすごくリアルな動きをするよ。
それは想定とか思考とかとはぜんぜん違う、
背骨と内臓の間から寒気が走る、(当たったらどうなるんだろう?!?)
とか(こっち来るな、別の人の方へ行け・・・)っていう。
で、そういう時にも、
街中でも閉鎖コミュニティーでも苛烈な自然環境でも、
精神的圧力にも通用する武力ってなんだろう。
ああないっすわ・・・

最近思いついた、脳は目があるから頭にできた説はー
まあいっか。
面白いというかなんというか、GPUをCPUとして使うと
高出力ってたぶん進化で起きたことそのままなぞってるんじゃないかな。
まあ、いい。

あれ、ぴあーのレベルが・・・

あれ?もしかしてマリサファンタジー、ネタ?
あれ?ていうかなんで僕は疑ってないの?あれぇー

コメント