そうだ趣味をつくろう
2008年3月13日だからカエルはどうすればいいんじゃあああ
ああ胃が痛い・・・
まったく君たちはスキルアップに余念がなさ過ぎる。
モノリスフィア、よく実際に作ったなあ・・・
革命魔王、ヒルダたんに二連殺されて中断中。
このパンツめ!
正直、チュートリアル否定派でして、
ゲームにチュートリアル入れるというのは、
脚本でテーマをキャラに喋らせるようなものじゃないですか。
とはちょっとだけ思います。
そんなことは夢物語というか高望み過ぎるのだけど、
音楽だけは無理。絶対無理。
よく音楽家がぱっと全楽譜が同時に閃いたとか、
絵描きに見えるビジョンとか、プログラマーは分からんけど、
そういうのひっくるめてゲームが丸ごと完成形で思いつくって
体験できたら極楽だろうな〜と思う。
映像も音楽もシステムも設計も全て実装レベルで頭に浮かぶの。
無理だ。無理すぎる。
っていうかそれはそれで困るっつうの。
時間的学習であるところのレベルデザインを同時意識下で
瞬間的に創発するのは無理だ。
といいつつ音楽も時間的な構成なんだよな。
恐らく楽譜、可視化にヒントがある。
いや違うかな。
時間変動を一括して脳内に仮想する。
うむ。できなくはない。
レベルデザイン。素人だから強く言えないけどたぶん音楽も、
一番重要なのは大勢的なエンベロープなんだろうな。
リズムと言ってもいいけど、やっぱりエンベロープがしっくり来る。
それも大勢的と付く。メリハリと言ったらそのまんまか。
しかしなんだろう。その寄せて返すというか、
その波、あらゆる分野で顔を見せる。
流行り廃れですら、恐らくその相似形を描いているはずだ。
感性波形、飽き波形とでもいうか。
小学校の頃、どうでもいいことが流行っては移っていったけど、
誰とも言わず、そろそろ次に行こうかというリズムがあった。
黄金律動。
それなしに面白いゲームを作るのは難しい。
ああ胃が痛い・・・
まったく君たちはスキルアップに余念がなさ過ぎる。
モノリスフィア、よく実際に作ったなあ・・・
革命魔王、ヒルダたんに二連殺されて中断中。
このパンツめ!
正直、チュートリアル否定派でして、
ゲームにチュートリアル入れるというのは、
脚本でテーマをキャラに喋らせるようなものじゃないですか。
とはちょっとだけ思います。
そんなことは夢物語というか高望み過ぎるのだけど、
音楽だけは無理。絶対無理。
よく音楽家がぱっと全楽譜が同時に閃いたとか、
絵描きに見えるビジョンとか、プログラマーは分からんけど、
そういうのひっくるめてゲームが丸ごと完成形で思いつくって
体験できたら極楽だろうな〜と思う。
映像も音楽もシステムも設計も全て実装レベルで頭に浮かぶの。
無理だ。無理すぎる。
っていうかそれはそれで困るっつうの。
時間的学習であるところのレベルデザインを同時意識下で
瞬間的に創発するのは無理だ。
といいつつ音楽も時間的な構成なんだよな。
恐らく楽譜、可視化にヒントがある。
いや違うかな。
時間変動を一括して脳内に仮想する。
うむ。できなくはない。
レベルデザイン。素人だから強く言えないけどたぶん音楽も、
一番重要なのは大勢的なエンベロープなんだろうな。
リズムと言ってもいいけど、やっぱりエンベロープがしっくり来る。
それも大勢的と付く。メリハリと言ったらそのまんまか。
しかしなんだろう。その寄せて返すというか、
その波、あらゆる分野で顔を見せる。
流行り廃れですら、恐らくその相似形を描いているはずだ。
感性波形、飽き波形とでもいうか。
小学校の頃、どうでもいいことが流行っては移っていったけど、
誰とも言わず、そろそろ次に行こうかというリズムがあった。
黄金律動。
それなしに面白いゲームを作るのは難しい。
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