三杯酢ラプソディ

2008年2月18日
文明の恩恵を受けながらまたしても00見逃した。
もういやだー

筋トレというものとも長い付き合いではあるが、
腹筋で尻の皮がむけたのは初めてかもしれん。

オナマス面白いんだけど、
この構成術は参考にはならんなあ。

礼門さんのプンゲ投票はCANNON CATに入れてきたよ!
ああいう、なんていうんだろう。
不安定というか荒削りっていうか、
(枠が)柔らかい感じのゲームが好きなのかもしれない。

困ってる人がいたら助けてあげて下さい。

技能を維持するというのはとてつもなく大変だ。
人生を%単位で削られていくことといってもいい。
しかしそれでも維持し、かつさらなる技能を求めるところに、
人間の業の深さを見る。

どうでもいいけどフィクションのヒーローが能力を維持するのに、
その努力と描写がぜんぜん出てこないってどうなの。
毎日漫才してて現状維持できたら世話はないんですーっ
昔最強でだんだん取り戻していく、コレ。

無理しないで。
駄目になったら元も子もない。

平安時代、嵯峨天皇の皇后である橘嘉智子(たちばなのかちこ)は、
壇林寺を嵯峨に建立したことから壇林皇后と呼ばれていた。

仏教の信仰が深かった壇林皇后は、常々世の人々に無常を教えており、
悟りに目覚めてほしいという願いを持っていた。
そして自分が死んだ後、遺体を埋めずに人の目につくように
辻に捨てるよう遺言を残していた。

華やかで美人だった皇后の遺体が日に日に腐り、
犬や烏に食われ、朽ちていく様子に僧たちは心を奪われた。
見るも無残だった皇后の亡骸は徐々に無へと変化していった。
その行為は皇后の願い通り、人々に強い無常の念を
呼び起こすこととなった。

聡明な女性がいたものだなあ。
本当にふと無常っていうのは忘れてしまいそうになる。
けど一番の問題はこれが怪談集に載ってることなのだが。
グロと怪奇と残酷は別物!

しかし思い出すのはどうでもいいものばっかりだったりするのだった。
祝福の枝が最後まで祝福の杖だと思われてたなぁとか、
そういやコカクケラ名前出ないんだなぁとか。
あとリリリは小屋で倒せます。

こんなことが許されていいのか?

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