エンド

2007年12月16日
ファイナルったー!

引き続きファイナルファンタジー2をお楽しみ下さい。
これはもうヴェルサスかもわからんね・・・

主人公説明、切羽詰らないタイプ吹いたw
てっめ、タイプで世渡りできると思うなよ!(先輩にいると嫌なタイプ

DAKINI氏のコメント欄読んでたら
すげえ悪いにやけ方してた自分がいたw
この赤ちゃんどもは、責任が本人が本人にだけ
求められる事だってのにいつ頃気付くんだろうなぁ。
まあ死ぬまでだろうが。でちゅー

えええ

詳しく思考手順を解説すると、
賢者の国へ行きたい→潔癖主義ですか?→学習とは世界への適応
→愚鈍と衝動性も適応の一種→お前今愚鈍とかいっただろ!
→どうせ僕なんか・・・
落ち込むなら書かなきゃいいのに。

何がお前を変えてしまったんだ!
お前のせいだ!僕は変わりたくなかったのに!
ぎょらほへー

ファイナルファンタジーどころじゃねえ。
ラストファンタジーだ。
あ、これ商標取れます?

上手く描けた後は下手なのを描いてバランスをとる。
でないと恐れで手が動かせなくなる。

ライト兄弟は飛びたかったのではなく、
鳥になりたかったのだとしたらどうだろう。
鳴き真似とか髪型を鳥頭にしたり、いろんな事をした。
鳥に関するものは聞けば調べ、物はコレクションした。
ふと空まで飛べないかと思い作ってみた。
不思議と上手くいった。
鳥についてよく知っていたからである。

もちろんそんな事実はない。
キャラクター作りについて考えてよぎったフィクションである。
人はよく分からんものに思い入れる。
詳しく知る。その中で新たに触れる概念があり、
その系統はそのまま性格形成、人生過程を決定し、
他人はその結果だけを見る。
しかし中にある思考や思いは全然別のものだったりする。
人は一生かけて自分だけのロジックを組み立て、
その過程が人生に現れ、その結論が思想に反映する。
仮想キャラクターを作るとはそういうこと。

まるまぺぽ

なるほどねえ。みんなFFなのか。
よっぽど魔法使いじゃないか。
ということはやっぱり僕は屑か。
こういう意味で屑と出たのは初めてかな。何度目か目か。
覆したくない思いもある。
哀れだな。それが思い込みというやつだ。
しかしどちらに意味があるかは結論はまだ早い。
意味などない。しかしこちらに意味があるかのような
振る舞いをしていたのはお前だ。
僕はこちらが好きだ。
そうかな?それは弱さか逃げか。
強くて進むのが嫌いなんだよ。
さいで。

それを屑という。

ころころ変わるなあ。
むしろみんなどうやって状態を維持してるんだろう。
いや、維持できてないんだろう。
表面的な受け答えは維持できても、
仕事や趣味、振る舞いはそれなりに変動する。
馴染んでるのは自分なりのパターンに落ち着くからだろう。
不気味だ。なんと不気味な存在。

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