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ちょwちもさwww吹いたwww
2.0の火力についてwwww

鴨居玲えぐいな。
絵描きは病気の一種ってことね・・・

最近ぼけ防止の為にサプリを見ています。

隼の鼻すげええ
そのうち全長300mで3千歳の象とか出します。

ああついに図書館への最短ルート横断線路に柵が。
つまりこっそりってことですうむ。

楽器のしくみ、面白い。
さっさと絶望したいのに世界の懐が無駄に大き過ぎて困る。

こうすればピアノは弾ける、油彩画プロの裏ワザ。
テーマは手段的技巧から生まれる創造的着眼点。
これだからデジタルっ子は・・・

こぶ茶娘覚醒の予感・・・！！！

うわあ経験値2とか大童だなあ(観客

反1知1とか知2とか全く別戦法になっちゃうもんな。
それによってこれまでのスキルの優劣関係もひっくり返ってくる。
これはゲームのパラダイムシフトに
どれだけ早く気づけるかの勝負になるに違いないぜ・・・(予想屋

インド人と三鷹のあれ
http://members4.tsukaeru.net/boo/ind.jpg
http://members4.tsukaeru.net/boo/mitaka.jpg

ゲームの神様・・・
ああ最良質なるゲーム。
割り箸でもない、絵ゲーでも、キャラゲーでも、
イベントゲーでもない。テーマゲーでもない。
純粋ゲームでもない。
そして限りなく最低の労力で作ることのできるゲーム。
それはどんなゲーム。ああ、ゲーミア。

発展にすらセオリーを使うと臭い。
インフレーションボリューム、面加算型ボリューム。
違う。そんなゲームセオリーはもう古い。
カードワースボリューム。違う。
ランキングボリューム。違う。
もっと単純なことだ。ネットワークなんかいらない。
ゲームの真の実体は系なんかじゃない。
バランスでもない。そうあれ。あれだ。よし。

しかしどうする？
あれの開発論など僕はまだ取り組んだ事例すら
聞いたこともない。
あれを調査し、共通項を探せばあれの条件は恐らく見つかる。
しかしあれを作り出すとなると、どんな手法がありえるのか・・・
論理的開発、発生確率を高める環境の構築、
有効といえるか？ない。
そんな古典的なプランニングでは偶発の域をでない。

それは欲求。欲求が行為に現れる為の新しい経路。
願わくば白いほうの欲求でありたいものだ。
その経路が登場するたびに文化生活そのものが変化してきた。
重要なのは経路である。従来の経路を一足飛びにするような
クリティカルな経路こそ新規的概念の創造あれ。

違うと言いたげだね。

違うよ。
そんなに単純な話じゃない。
精神が安定して馬鹿になったのかい。
もっとよく考えるんだ。

はいー