スターチャイルド
2007年10月31日こうなるとまた自然系エンジンが邪魔なのよね〜
最近のマイミク
http://www.nicovideo.jp/watch/sm1368571
最大の問題はコールドスリープ問題といわれている。当初、次の新天地へ着いてから目覚めるはずだったコールドスリーパーはあまりにも目処のたたない航行途中に、一部解凍されてしまった。この時点で非冬眠人と1800年の文化的格差があったという。
非冬眠人は、もはや新天地を断念し、全人類を覚醒させ、豊富な星間物質のある空間にとどまり、宇宙船を第二の故郷として生きようと提案した。しかし、いまだ地球で生活した記憶すら持つ解凍人は認めようとはしなかった。再び冬眠に入ろうとした解凍人に対し、非冬眠人は二度目に冬眠した者は宇宙放棄するという。区画的、維持費的に冬眠装置の負担は限界に達していた。
絶望の内に、それでも非冬眠人と交渉を続けなければならなかった解凍人は、少しでも有利な立場を得る為にさらにコールドスリーパーを解凍し、協力を求めた。だが非冬眠人の求める規約によって、解凍された者は二度と冬眠状態に戻れなかった為、意志統一は思うように進まず、多くの解凍人が悲嘆にくれた。
なぜか全て暗い方向へ行くこの不思議。
やwばwいw
結局のところ、一番踏み出せないのは
面白いゲームを作れる自信だ・・・
全ての局面が最悪のパターンで進行した時、
それでも切り抜けられるかどうかはこの自信による。
それが、ない。
気、弱いなぁ。
震えるー震えるー
指がー
うざい人間になったもんだ、我ながら。
そーいやー昔、家の前で倒れてるおじさんを
助けたことがあった。
助けたっつっても抱き起こして声かけただけだが。
程無くおばさんが出てきて、救急車呼んでもらう。
意識あるし息してるし痛い所聞いても答えてくれないし、
恐らく転倒、背骨を傷めてたら動かすのもやばいので、ただ待つ。
んで救急車を見送ってたら、おばさんが三人娘を召喚して、
連絡先聞いときなさい、て言って行っちゃうわけだ。
この娘さんらがまた、中・高・大とよりどりみどりの
めんこいジャージ娘らさんで、
正直さっさと消えたかったが結局つかまる。
まあそれはそれだけの雪の深いある朝のお話。
18歳以降、基本的なキャパシティは増えてないと思ってた。
何かに集中すれば、何かが散漫になる。
中学でいくら鍛えても手に入らなかった筋力が、
今は同じ労力で二倍以上手に入る。
今以上得るには、今ある何かを捨てないといけない。
そんな風に思っていたけど、本当にそうか。
そうだいつだって限界はー
超えられるなんて思えた試しはなかった。
だが、超えてきた!
剣道とかまたやりたいとは思うんだよ。
二刀流とか本格的にやってみたいし、
枠の中で稽古して、枠の中で結果出してみたいとか
たまに思う。でも同時に、
そんな枠の外側で脛切りやファンシーな打ち、
自由な足裁きで、誰と立ち会うでもなく、
好き勝手に追求したいという思いもある。
そしてそれは同時に得られないものだという前提が
心の中にはある。
その全ての葛藤が今の僕の最大の問題点。
埠頭を歩いて釣り師のおじさんにでも答えを聞いて、
それで10年ぐらい突っ走れればいいのに、
それもできない。
本気で。本気で。本気で。
自分にむかついてくる。ずっと前からだが。
最近のマイミク
http://www.nicovideo.jp/watch/sm1368571
最大の問題はコールドスリープ問題といわれている。当初、次の新天地へ着いてから目覚めるはずだったコールドスリーパーはあまりにも目処のたたない航行途中に、一部解凍されてしまった。この時点で非冬眠人と1800年の文化的格差があったという。
非冬眠人は、もはや新天地を断念し、全人類を覚醒させ、豊富な星間物質のある空間にとどまり、宇宙船を第二の故郷として生きようと提案した。しかし、いまだ地球で生活した記憶すら持つ解凍人は認めようとはしなかった。再び冬眠に入ろうとした解凍人に対し、非冬眠人は二度目に冬眠した者は宇宙放棄するという。区画的、維持費的に冬眠装置の負担は限界に達していた。
絶望の内に、それでも非冬眠人と交渉を続けなければならなかった解凍人は、少しでも有利な立場を得る為にさらにコールドスリーパーを解凍し、協力を求めた。だが非冬眠人の求める規約によって、解凍された者は二度と冬眠状態に戻れなかった為、意志統一は思うように進まず、多くの解凍人が悲嘆にくれた。
なぜか全て暗い方向へ行くこの不思議。
やwばwいw
結局のところ、一番踏み出せないのは
面白いゲームを作れる自信だ・・・
全ての局面が最悪のパターンで進行した時、
それでも切り抜けられるかどうかはこの自信による。
それが、ない。
気、弱いなぁ。
震えるー震えるー
指がー
うざい人間になったもんだ、我ながら。
そーいやー昔、家の前で倒れてるおじさんを
助けたことがあった。
助けたっつっても抱き起こして声かけただけだが。
程無くおばさんが出てきて、救急車呼んでもらう。
意識あるし息してるし痛い所聞いても答えてくれないし、
恐らく転倒、背骨を傷めてたら動かすのもやばいので、ただ待つ。
んで救急車を見送ってたら、おばさんが三人娘を召喚して、
連絡先聞いときなさい、て言って行っちゃうわけだ。
この娘さんらがまた、中・高・大とよりどりみどりの
めんこいジャージ娘らさんで、
正直さっさと消えたかったが結局つかまる。
まあそれはそれだけの雪の深いある朝のお話。
18歳以降、基本的なキャパシティは増えてないと思ってた。
何かに集中すれば、何かが散漫になる。
中学でいくら鍛えても手に入らなかった筋力が、
今は同じ労力で二倍以上手に入る。
今以上得るには、今ある何かを捨てないといけない。
そんな風に思っていたけど、本当にそうか。
そうだいつだって限界はー
超えられるなんて思えた試しはなかった。
だが、超えてきた!
剣道とかまたやりたいとは思うんだよ。
二刀流とか本格的にやってみたいし、
枠の中で稽古して、枠の中で結果出してみたいとか
たまに思う。でも同時に、
そんな枠の外側で脛切りやファンシーな打ち、
自由な足裁きで、誰と立ち会うでもなく、
好き勝手に追求したいという思いもある。
そしてそれは同時に得られないものだという前提が
心の中にはある。
その全ての葛藤が今の僕の最大の問題点。
埠頭を歩いて釣り師のおじさんにでも答えを聞いて、
それで10年ぐらい突っ走れればいいのに、
それもできない。
本気で。本気で。本気で。
自分にむかついてくる。ずっと前からだが。
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