真・ゲームの話

2007年10月28日
くそう、もっとすごい設定にすればよかった・・・
知らずに小さくまとめる癖が
ついちまっていたのか・・・!

どこかで聞いたと思ってたんだけど、
あれだwいつぞやのAMラジオで絡まれてたんだw

ちなみに直前まで送る予定だったキャラのスペックは、

体力4 反射3 知性2
火火火・剣剣火
<火火><火><火><剣剣>

でした。正攻法で小細工勝負するつもりだったのに!

星見の塔トーナメント(締切り10/30)
http://flicker.g.hatena.ne.jp/Niv-Mizzet/20071015

のび太戦記EP2すげー

ミクのオリ曲たぐり始めると時間跳躍だなぁ。

この半年で人に向けて発した言葉って100字以内じゃないか?
だからしょうがないよね。

自分にとって新しいものを作るのはとてもハードルが高い。

受けのシミュレートをしている自分がいる。
受け狙いを自覚的に肯定できそうな自分がいる。
受け成分を抽出した仮説を立てている自分がいる。

新しいゲームを作るのは本当に大変だ。
しかしたぶんこれこそが本当に濃密な創作の楽しみなのだ。

受けたいと思っている自分を自覚する。
以前はなかった感覚。
受けの分析はほとんどを東方を材料にしている。
浅はかな真似はすまい。
それは伝達する為の手段に過ぎない。

考えずに答えは出ない。
一つの答えは、よく知らないものを作ること。
よく知っているものは作れない。
少なくとも僕には。

コメント