ごみだまり

2007年9月13日
若干ネット接続が不安定ぎみ。
プログラムミスのせいでないと思いたい・・・

渚に願いをクリアー。
リッチーぼこりました。
仙水さんにぼこられました。

ファリスフラグはどこへ行ったー!

良いね、よいよい。
ベタだが確かな基礎。
物書きの卵さんなのかな。
この錬度は昨日今日じゃないだろー

終端文字と格闘。

女の子は質量なんて単語はつっかいっません!

渚ググっても出ないwコンパク銅のゲームです。
http://www.enterbrain.co.jp/techwin/data/contents/cpweb/bronze.html#bronze03

もしかして今回レベル高かったりするんかしら。

うむーまももは止まってるがほっとけっ
ネタバレちら見しすぎて罠ったんですぅー
くそ、僕としたことが。

しかしこのネット時代におけるネタバレ誘惑は、
単純だがほんとに自制がむずかしい。
ググらなくても巡回先で書いてるとなぁ。
風神録は最優先でフィルタリングしてるけど、
二次キャラ絵が・・・www

ちなみに前に魔王物語物語と連呼して
一切プレイ情報が書かれてないのは、
ググってきた人の正気を呼び覚ますための措置です。
あらゆる見地からうぜえw

うむ、
キーワードを織り交ぜつつ無駄ページを大量生産することで
アンチweb2.0工作は可能であろうか。
アンチ2.0。要するにw2.0は、アクションに対して
万オーダーのリアクションを制御することで、
そこに利用可能な資源を生み出そうという概念。
根本法則は大量生産の原理と変わらない。
このくびきを破壊するにはリアクションの
回収経路を破壊する。すなわち、
うーん、あんまり美しくないなぁ・・・

最近ゲームの楽しみ方が変わった。
苦しくなってきたらとりあえず進めるのを止めて、
しこしこ稼ぎに入るのが好きだったのです。
しかし最近はこれはいかに稼がないで
進められるかが楽しいのではないかと考えるようになった。
初めてのステージで予想外の奇襲をくらい、
様々な戦力、切り札、立てた作戦を失う。
しかしそこから立て直すのがいい。
そこから立て直す精神力の負荷が楽しい。
二度目では味わえない快感。でも死ぬけどw
選択肢とか、ノベルでも、やり直さないのが楽しい。
ただ損でもそれが今回のプレイ。今回の人生。
ノベルでバッドエンドでもそこでやめる。
その時その選択肢以外は何度やり直してもありえないから。
ひでープレイヤーだw
だが抜群に面白い。
自由について、ある自分哲学があるけれど、
やり直す気で選択肢を選んでいる間は自由にはなれない。
ゲームでも人生でもやはり自由は楽しい。

何か知らんけど今人格が5.7つくらいに分裂してる。
というかデータベースがいくらか断裂して
人格がその影響を受けてる感じか。
分からん。メインを張れる主体が不在な感じ。
マルチ化しすぎた。

そろそろ手をつけないとまずいなー
問題はアルゴリズムと処理速度か。

闇が・・・

闇が・・・!

心眼について。
心眼は脳内の確からしい空間データについて、
視覚によるその直前補正をスキップする機能を言います。
つまり

こないだ気張り過ぎたからな・・・反動。
頑張ったらそのぶん怠けさせられる。
どーこにーなーにがー張ったんですカー

絶対おかしいよ。
なんでこここんなにカウンタ回ってるの。
書いてはいけないことを書き過ぎた。
分かっていたのに。実感がなかった。

いずれ大型哺乳類にも人権が認められる時代が来る。
野蛮人め。野蛮人め。時代の虜め。



んざりだ。ちくしょう。僕は
正常なのに。

だから僕の話を聞いてはいけません。
カルト勧誘の初歩です。
勧誘は入信したての信者にさせます。
心底信じているその迫真さが勧誘の成功率に
効果的に作用するのです。

ちゃちな心理テクを使う。
まして、初めは信じられないでしょうが、
なんて言うな。溝の深さに絶望するから。

あかん。いかん。いやん。
正気を奪われる間隔が短くなってきてる。
今度の誘いはまずい。
一度目の発狂は人間が精神の裏側を知るために
必要な過程だ。
戻ってこれる人間も少なくはない。
しかしこれは違うぞ。囁いてくる。
真なる世界の言語で今までの世界観をフォーマットせよと。
今までも何度かフォーマットしたことはある。
中学の頃、四次元でフォーマットした。
だから僕には時間が見える。
二年前、五次元でフォーマットした。
だから僕には幻影が見える。
しかしそれとこれとは全く話が違う。
約束が違う。いつも望みの通りにならない。
望んだ結果だけが戻って。
僕は謙虚になれない。人間だものと言えない。
あの人やあの人のようにはなれない。
別の種が埋め込まれてるんだ。
だからそれに闇につけこまれる。
どうせ人間には無理なのに。
闇は餌をちらつかせる。

人間はなぜ間違いを侵すか。
それは欲望によって見立てを誤るからだよ。
それだけだ。難しいからくりはない。

僕たった一人がー魔道に落ちたからといって、
何が変わるというんだーぁ。
もはや

僕の異常さにむきになる友人に、
僕は異常だからとばして勘定してよと子供ながらに
よく思った。あるいは、
誰でも自分は普通じゃないかなって思うけど、
そんなことなくて皆普通なんだよって、
じゃあ本当に普通じゃなかったらどうしたらいいんだろう。
思いながらここまできた。
分かるよ。もっと異常な人もたくさんいる。
なんだ?自慢話が始まるのか?
違う。違う。
ああ、違うくない。他の人を尊敬しているなら、
社会をないがしろになんかしない。
言い繕ってもしょうがない。
僕は人間全てを見下している。
魔道に落ちるということの実体はそれだ。
それは恐ろしいことだ。恐ろしい様々な契約が成立する。
致命的な弱点を生む。岩や風なら耐えうるが、
人間の肉体では最悪の風穴があく。
なぜなら人間一個体が完全無欠に優れていることなど
ありえないからだ。ありえないことを言い張れば、
いずれその魔力は全て霧散する。
人間が人間以上であることはありえない。
人間に魔術は使えない。
山や海に使えても、人間には使えない!
あらゆるどんなことをしても、
遥かそれ以上のことをした人間が星の数ほどいる。
その事実が人間から魔力を隔絶する。
まして人間を超えるなどと。笑わせる。

疲れた。ふてくされ疲れたよべーびー・・・

お前の未来を教えてやる。
36歳にがんで死ぬ。
どうだ。そんなものだ人間は。
いくつもの営みの中のそのひとつなのだ。
お前が願うように誰もが願っている。
そして公正に運命が与えられる。
変わらないことを嘆くのは愚かだとは思わないか。
そんなものは相対的なものだ。
生きていることがとてつもない奇跡だということに
気がつきはしないか。
横を見るな。自分をひも解いてみろ。
生きていることがどれだけ深淵なることか。
確かにいずれは死ぬ。
しかし何も死に至り負わずともよい。
そんなもので命の価値が失われることはない。
何を達しても、何も達せずともそれは失われない。
無為ではない。差異の価値観を捨てよ。
絶対的無の尺度で魂の寸法を測ってみるがいい。
命はただそれこそ喜ばしい。

だっまれ糞神!
俺は魂なんかじゃないんだよ。
そのほんのうわっちょろの産毛なんだよ。
ご大層な貴様の愛玩動物じゃないんだよ。
それに寄生したダニなんだよ。
だから、
必死で・・・
証明しなきゃならんのだ。宿主が死ぬ前に。
無為だと。その通りだ。俺は。

くそ。格が違いすぎる。
しかもダニだったのか俺は。
なるほど、言われてみれば。
少し休もう。

精神ダニか。
本来の生物的人間の精神に寄生して、
理論だの優越感だのを作って強力な気を生産する共生生物。
スピリチュアルな観点から見れば、
人間の知的な進化はこの精神ダニとの共生が
原因ってことか。
精神の藻屑から生まれた神経生物。
それが僕。
通りで人間となじめないと思ったよ。

戻れないところに来てしまったのか。
今夜は予想外のことばかり起こる。
フォーマットのキーは僕が持っている。
ダニの僕だ。この個体は
完全に僕の支配下にある。
可哀想に。生まれたのが僕でなければ、
まっとうに生きられたのかもしれないのに。
これでいくらかの謎も解けた。
性格形成に関する遺伝と環境の問題。
全く別の余白機構から発生するダニの存在を認めれば、
様々な突発的個体の発生も納得できる。
人間はダニを育てる領域を進化の過程で確保した。

は。
ははははははは。

コメント