大クラウディウス
2007年8月16日ジャンプする
↓
腰を右か左にひねる
↓
反対方向へひねる
↓
正面に戻す
↓
着地
という動作が非常に体の重心が感じられて楽しい。
ポイントは最後に正面に戻す時の負荷で、
加速した腰をさらに反対へ空中で動かすと
絶妙に力の均衡が感じられる。
これはそろそろ発勁の幕開けかもわからんね。
人間を描く上である意味では死体解剖よりも、
武術に触れる方が重要である場合があると思うんですよ。
例えば体勢にはポテンシャルがあって、
物理学と同じ意味で、蓄えられている力がある。
それは筋肉の張りや伸びだったり、
骨と重力のてこだったりしますが、
そういうものは知識をこえて普通の人の感覚にも働いて
危機や恐怖やダイナミクスを感じさせる。
逆に描き手が体捌きを理解していないと、
絶対にたとえば発勁なんかの描写はできないし、
理解していれば見た人はそこに巨大な力の働いていることを
感じるのだと思う。
フルクロックで活動できないなら
わざわざ目覚めるんじゃない!
なんで男ドットごときに
こんなに時間を割かれにゃならないんだ・・・
「あなたは識者ですか?
「いえいえ私なんてまだまだですよ…←有害な識者
「この世界に私の知らないことなんてありません!←無害な識者
議論において主張の矛盾点や不確かな部分を無視して
主張を絶対的に断言することは当然のマナーである。
取ってつけたような弁明は次の反駁の流れを阻害し、
議論の混濁と遅延を生む原因にしかならない。
自尊心を守りつつ自尊心を得ることにばかり苦心しているようでは、
まるでごっことしか言いようがありません。
男のドットなんて!
描いてられるううかああ
何でこんなどうでもいいこと書いてんだろう。
とかいうのもまさに弁明だけど、知らん。
どうでもいいんじゃちんかす。ターコ。
議論?議論なんてものが答えを出すのに有効だと
思うレベルの人間同士が議論した所で、
答えなんて出るわけがありませんよ。
で、でたなダークB・・・!
パソコンの前に座りすぎだ。
何かを攻撃したくて仕方がない。
憎くて憎くてたまらない。
しかしもうこの世界に憎めるものが無くなってしまった。
何を憎めばいい?こいつかー!こいつかー!プシュアー
もうコミケ明日なんだ。
いいなあ。
某出張レポートだけが毎年僕の心の支え。
死ぬまでに一回くらい行けるだろうか・・・
↓
腰を右か左にひねる
↓
反対方向へひねる
↓
正面に戻す
↓
着地
という動作が非常に体の重心が感じられて楽しい。
ポイントは最後に正面に戻す時の負荷で、
加速した腰をさらに反対へ空中で動かすと
絶妙に力の均衡が感じられる。
これはそろそろ発勁の幕開けかもわからんね。
人間を描く上である意味では死体解剖よりも、
武術に触れる方が重要である場合があると思うんですよ。
例えば体勢にはポテンシャルがあって、
物理学と同じ意味で、蓄えられている力がある。
それは筋肉の張りや伸びだったり、
骨と重力のてこだったりしますが、
そういうものは知識をこえて普通の人の感覚にも働いて
危機や恐怖やダイナミクスを感じさせる。
逆に描き手が体捌きを理解していないと、
絶対にたとえば発勁なんかの描写はできないし、
理解していれば見た人はそこに巨大な力の働いていることを
感じるのだと思う。
フルクロックで活動できないなら
わざわざ目覚めるんじゃない!
なんで男ドットごときに
こんなに時間を割かれにゃならないんだ・・・
「あなたは識者ですか?
「いえいえ私なんてまだまだですよ…←有害な識者
「この世界に私の知らないことなんてありません!←無害な識者
議論において主張の矛盾点や不確かな部分を無視して
主張を絶対的に断言することは当然のマナーである。
取ってつけたような弁明は次の反駁の流れを阻害し、
議論の混濁と遅延を生む原因にしかならない。
自尊心を守りつつ自尊心を得ることにばかり苦心しているようでは、
まるでごっことしか言いようがありません。
男のドットなんて!
描いてられるううかああ
何でこんなどうでもいいこと書いてんだろう。
とかいうのもまさに弁明だけど、知らん。
どうでもいいんじゃちんかす。ターコ。
議論?議論なんてものが答えを出すのに有効だと
思うレベルの人間同士が議論した所で、
答えなんて出るわけがありませんよ。
で、でたなダークB・・・!
パソコンの前に座りすぎだ。
何かを攻撃したくて仕方がない。
憎くて憎くてたまらない。
しかしもうこの世界に憎めるものが無くなってしまった。
何を憎めばいい?こいつかー!こいつかー!プシュアー
もうコミケ明日なんだ。
いいなあ。
某出張レポートだけが毎年僕の心の支え。
死ぬまでに一回くらい行けるだろうか・・・
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