胡瓜が食いたい

かっぱ巻きがぁ〜かっぱ巻きがぁ〜！

これが中毒か。前評判のあるとこは
近づかないようにしてたのに。こんな所で・・・

4日の遅れ。

製作中に出来の良さそうなものに近づかないのは鉄則。
なんという気のゆるみ。
これはもう、
プンゲまでやるしかねえな・・・←世界崩壊フラグ

とても人には言えない大容量のデータを落とし中なんですが、
この世界は今、もっと頑丈で無限の容量を持つ
HDDを必要としている。
何とかの何とかいうチャチなもんじゃなくて、
もっと革命的な片鱗ry

ノヴァイックにこの世界自体に埋め込めねーかな。
あらゆる数列が含まれるような数列において、
書き込むデータの先頭番号をはじき出すことで記録する。
実際に必要な容量はインデックスのバイト数のみ。
なんなら更に最小のインデックスとなる数列を探してもいい。
おかしい。こんなもんで可能なら
とっくに実用化されてるよな。計算速度？

インデックス、インデックス・・・
この考え方は色んな圧縮に応用できるんじゃないだろか。
部品を入れて箱を振ってるといつかは時計ができるように、
空間シミュレータ内でインデックスを時間ととれば、
実際に時計部品の全座標データに比べても、
時間インデックスの方が十分小さくなるはず。か？
うーん、予備知識のない妄想は浅い。

つーか極端な話、この宇宙にあるデータ全部
記録しようと思った時に、
一番最小の合計インデックスデータ量になるのは
宇宙関数ですって話か。
最も最短で現在までの全てのデータが羅列する訳ですから。
逆説的っつーか等式の右左辺というか。
極端ってレベルじゃねーぞー

いやでもなんかあれ？
おぼろげに宇宙の必然性というか何だろう。
なんか気になる、インデックスが情報量の最終形なら、
その必然性に物理法則は縛られる。
そもそも世界が関数的に振舞うこと自体が特殊な・・・

引数と関数の存在理由が実は逆？

この宇宙はあるデータを時間インデックスで
最小に圧縮された事象？
少なくとも数ある解釈方法の一つの形にはなりえる。
恐ろしい。
何だこの宇宙は。まさか。

神々にとって関数とは元々書庫ファイルの事なのだ。
しかし中にいる我々から見れば、関数が一般的な存在で、
インデックスはおまけの様なもの。
本来はインデックスがあり、その為に関数がある。
最小のインデックスで任意の全てのデータを含む、
特定の選択された関数だ。
それがこの宇宙の実体である可能性がある。
いや可能性というより、それは一つの側面的事実で、
そうであること自体は確定的だ。
我々は常に逆に理解している可能性がある。
それは根本的に、
生まれるのが遅かったという事に全て起因している。

かっぱっぱーかっぱっぱーにーとりー