砂糖の山

2007年7月15日
携帯にとうとうカメラが!
「一番安いのを!
「ピンクです。
「うほっこれはryAM!

自重は自重。なんというry

プンゲもいいんですがやっぱりオールト形にしたい。
でもなンか違うんだよなぁ〜
こう勢いに欠けるというか、
いやいや盛り上がり所は相当詰め込んだはず。
足りている!恐らくきっとふーんそうなんだた足りている!
まあのんびり。

そうか。この感覚は全システムがスタート時から
完全に開放されていることから来てるんだな。
システム的な誘導がないから、どうしても漠然となるんだ。
この感じ、覚えとこう。

ファンタジー成分補給する為にクロニカさま聴いてたら、
これ来ましたよ。よくやった俺の脳みそ!
勉強せねば。使うための勉強、それは人生の潤い。

眠りたくない。
眠らないことは何より最悪なことだと分かっているのに。
何かできそうな気がしても、
何もできないのに。
無駄なことをすることは、本来の理屈のベクトルとは
異なる次元へ交渉を開く一種の触媒のようなものである。

あーあー

結局ふたつのことなんてできやしない。
馬鹿みたいだ。
使いこなすことなんてできるか。
腹が減りゃやる気も落ちるし、どうでもよくなることもあるし、
時間が全てを台無しにすることもある。
漫画じゃないんだ。人間は反恒常なんだよ。
物を見るにも化学反応使ってるんだ。
何をしても消費する。
何をしても何もしないのと効率は変わらない。
できることは変わらない。
気を砕くだけ何もかも無駄じゃないか。
何もかも無駄。
ああなんという心地よい響き。
無駄と呼ばれるものこそ真にやるに値する。

強引にポジティブに締めるのやめなさい。
そういうのは結局弱点になる。

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