00op88

http://lizsoft.jp/

メルケンは本気だわ・・・

そろそろ神経伝達物質回復したか？
またオーバースパークいくよ！

健脳食
http://www.pref.gifu.lg.jp/pref/s11411/wasyoku/sub06-3.htm

あんまりこれ食べるといいよ、みたいな栄養学は
鵜呑みにしないようにしてるものの、
まあやれることは駄目元やってみないと追っつかね。

ビタミンCはほんっと、食いだめできんわ、
高いわ季節もんだわで貧乏人泣かせですね！

右脳の使い方を覚えなくちゃいけない。
海馬の狭い男にとって、奴はほとんど他人だ。
左脳は単品の価値観を計算するが、
右脳は場の価値観を計算する。
半分で全てを計算することはできない。
気に食わないが有能な遺伝子技師と設計者の
最先端傑作のオペレータとして僕は選ばれた。
最大ポテンシャルを引き出す前に限界云々愚痴ってたら、
奴らにすら負けることになる。
基本セットをまずは使いこなす。

右脳を使いこなすのは難しいが分かっている事もある。
右脳は場の意味を計算している。
我々は場の状況によって適切した思考をする。
火事に襲われればまず脱出方法を考え、
野宿する時は深くは眠らない。
主体を左脳に持つ我々は深く意識することはないが、
これらは場を常に分析する右脳がいて、初めて成り立つ。
系操作は右左両脳から揺さぶられねばならない。
往々にゲーム愛好家は左脳人間が多く、
彼らの分析を鵜呑みにすることはできない。
彼らは限定的な事しか計算しないし、
限定できないものは計算することができない。
絵もまた、左脳だけでは描けない。
しかし左脳は優秀であり、新しいものを生み出す力を持つ。
逆に右脳は場を再現する主要なポイントを搾り出す。
ゆえにそれはありがちでもあり、再現効率に優れてもいる。
左脳だけでは意図する場を十分に脳外に
再現しきるには出力が足りないのだ。
左脳は想像力を温め、右脳は想像力を育む。
およそ想像活動に最適化されているとは言いがたいが、
十分な汎用性を持つ。ならばそれを活かして補えばよい。

最近は主に難易度類型を考え中。
いくつか競合する調整モデルが存在する。
大きい部分で、リトライ型と通過型、進行解除型とフル機能型。
前者は同じ課題を繰り返すか、容易な課題を次々と消化するか。
後者は機能を順次開放するか、始めから全て開放するか。
どちらが優勢になるかはゲーム速度に深い関係がある。

なんか読みづらいんですけど・・・

あと理論化の悪い癖はさ。
品質の悪さの指摘に説得力を簡単に持たせられる事。
悪口が効果的に作用するようになるとも言う。
それで手が抜けなくなって、全体が病むのね。
何とは言わんが食品系とか政界もそうだよね。
偏った脳みそは危険だよ。特に男は。

ハニーってアンドロイドだったんか！？
知らんかった・・・

FSは(ゲーム情報/進行速度)が結構高い。
この場合、通過型よりリトライ型、
つまりステージ型の方がいいような気がする。
つってもコンティニューでほぼリトライ型だが。
なんだろなー
情報量と課題モデル。
この比率をいじれば既存のジャンルの逆転換も可能か。
いやもういろいろ出てはいるな・・・

なんか頭がつまってる。