なぜか

2007年7月1日
ぜってーまずいって。
まじやばいこれ。たぶん。きっと。
とかそういう問題じゃなくてな。
ああ何で買ってきたの。
茎わかめ。

あ うまい。

紅魔ノーマル3コン咲夜さん撃沈。
「難易度抑えました?^^#

おまけ再読。

ゲームに限らず創作には大きく分けて2種類あります。
それは、一般に広く受けるための創作と、
ごく一部の人が深く楽しむ為の創作です。

やっぱりそうなんだろうか。
この辺はなかなか認め難い。頭では分かっていても。

向いてないんだよなあ。
群立方描いてても反射角とか淡化率とかに興味がいっちゃう。
美的精神が希薄だ。
というか受け手と作り手の視点を両立できない。
泣きごと泣きごと。

納得いかん。
再現性よりタッチこそ説得力を持つというのか。
精巧な演奏より気まぐれな演奏が評価されるというのか。

すいません。
僕にはそこら辺のこまごました物が美しいのだと
心の底から思うことができません。
廃工場のパイプや、雑草の茎は、重要だけれど
美しくはない。
向いてねえ。

半分でやろうとしてる。
あいつはどこ行った。

米大陸開拓史はどう価値観をひねってみても、
フォローできる余地は無いなあ。
実は僕は今でも戦争は善い国と悪い国が
戦ってるんだと思ってます。

最近嘘ばっかりだ。

柔らかいものに興味は無い。
硬いものこそ全て。

なーんかなあ。

ただ生きるだけなら感情は必要ない。
ただ生きられるなら感情は必要ない。
結果から原因を求めるな。
何かへ帰結したいためにあれこれ理由を探そうとするな。
もうなにも欲しいものなんかない。
それは正直な気持ちだ。
何か欲しがってるはずとか、それは間違った状態だとか、
結果から自己否定するのはよせ。
精神を安定させる為のいくらかの欲求など些細なものだ。
それは簡単に耐えることができる。
重要なのは、理想だ。行動規範。あるべきもの。幻想。
ここから先は私が受け持たなくてもいいという
バトンを渡すべき向こう側。その境界。
今は無いもの。
僕はこの世界のどこにも幻想を抱いていない。
なにも楽観していない。全て辛辣にとらえている。
だからどんな辛い事を見ても愚かな事を見ても、
なにも思わない。あるべきものに見える。
これが老いか。予見していたことだが、
これこそが老いなんだろう。
体力や外見の衰えとは一線を画す本質的な寿命。
打開策はない。

ライトサイドのあらゆる反論と説得と茶化を封じきった。
もう僕に恐れるものはない。
ようこそダークサイドへ。

アホくさ。

それよりもっとおもろいもんよこせ。

んがあ

いいかよく聞け若造。
お前の限界は良識に捕らわれている事だ。
フタを開けてみろ。
こっちにはまだまだ面白いものがあるぞ。
どうせまたお前はいずれそっちに戻るだろう。
いいじゃないか、今だけ身をやつしてみろ。
そして新たな視野を得るのだ。
今度こそ何かに届くかもしれない。
お前にとってそれだけが全てのはずだ。さあ・・・

ノン!ノンノン!ノーン!

俺の邪気眼は無限。

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