(゜ X| 〜

2007年6月22日
臭いと思ったらこないださばいたアジの頭が。

一週間オワタ\(^o^)/

アグニとか原作に気付くわけも無く、
言葉使い変じゃねえ?とかつっこみかけてて危ねえ。

最近の図書はちょう重い。
世界一の棚田には腰が抜けたが借りない。
描けるか!つーかほとんど描けませんが。
図説あさってると漫画家さんとかレーターさん
ああこれ資料にしたんだろうな〜とかあっておもろい。

歯痛で半日ほど朦朧とする。
ヤスザキマンよりまし。

ボロクソに言うためにテキストを読み通したら
この人ものすごく言葉使い下手なだけで、
もしかしたらぱっと見とほとんど逆の事言ってるんじゃね?
と自己完結したりなんだり。

不死男記事読んだりがんの事調べたりして、
たぶん偶然でなく元々不死化のスクリプトは
遺伝子が保有していると考える。
致死病の類が異常な速度で回復するミラクルは、
この機構の肯定的な発現ではなかろうか。
不死男の記述を見るに、治癒と再生は異なる現象だと分かる。
むしろ同じ現象が速度によって、
細胞分裂の設計図を適時変更しているのかもしれない。
がんが本来使われることのないスクリプトの発現だとすれば、
世代的な遺伝子治療が施せる可能性がある。
それよりも分化脱分化の高速化の処方さえ解明できれば、
注射一本の万能薬の誕生もありうる。
はいはいはいはいはいはい!

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