サガコーク

ち、地下世界は本当にあったんだ・・・！

ラピュタが怖い。

・・・・・・。

ゲーム語りしたいんですが納得いくところまで
結論が出てないので生殺し状態。

やる気関係ってもしかして伝達物質の
放出と回収待ちの時間で説明できちゃうんだろうか。

今、すこんと結論が出た。
そうか。ゲームは勝つのが目的だったんだっけ。
完全に失念していた。よっぽどだわ。

さらに今、さらなる結論が出た。
勝つことを目的と断定するのは正しくない。
系と動機と報酬頻度と臨場性。

新しい可能性が見えた。
その時にいずれ。
忘れたらどうしよう。

赤豚のあの曲を聴いてるとなんというかこう、
まろやかなる気持ちになってきてセピアなゲームが
作りたくなってくるのでありました。
時には、大砲が降ってくることも、あるけど、
死体の野原を、歩くこともあるけど、
世界はすばらしい。

さしあたっては社会復帰な。
勇気をー！

と思ったけどこれじゃ芸術化しちゃうな。
こういう場合はたいがいロクな結果が出ない。
やっぱ娯楽性第一第一。

まったく！何でぶっちゃーはかわいいのに
かわいい子はぶっちゃーなんだ！
世の中狂ってる！

何を書いても言い訳か嫌味になる。
努力という言葉は扱いが難しい。
肯定しても否定しても嘘になる。

創作表現において戦争的行為の抑止効果を意図することには、
最近疑問を持っている。
それを目的に掲げるなら他にやることがあるでしょうに。
突撃銃持って突っ込まなきゃ。
間違ってるのは分かってる。
でもこれを間違ってると言い切る奴を信用することができない。
少なくとも完全な文人で無い僕にはその資格が無い。

それは無駄だとか、これが効率がいいとか、
下に人をひいておいて当然のようにそれを享受する人間は腐ってる。
友人に一人いる。
いや、ほとんどの人はそうだ。
野生動物に立ち退きを迫られて退去する人間はいない。
どれだけのものの上に生活が成り立っていて、
それは当然でないのに、当然のごとくそこにあるという事を、
認めて生きていくことは難しい。
足元のものに敬意をを払うには勇気がいる。
敬意を払うなら大事にしなければならないからだ。
彼らが失われれば自分の生活が崩壊することを
認めねばならない。
人はここで敬意を放棄する。
彼らは愚かさと虚栄だけで自らの基盤を足げにし続ける。
これは我が大地だとでも言わんばかりに。
格差のお話。

ロリータの敵はロリコンの敵だ。
何故それが理解できない？