メリアンウィット

ほーら復活しちゃったゾ！

あんぱんクエストプレイ。
のりくろ猫プレイ。
ozonexプレイ。
カードで語り合え！プレイ。
シンビジウムプレイ。
Purple-パープル-プレイ。
Accel Shotプレイ。
Friends liveプレイ。
おまえがグーならおれはパープレイ。
勇者が旅立つまでのちょっとした話プレイ。
RTPダンジョンプレイ。
夜のコルティーレ ROSSOプレイ。

確かに今回、尖った感じが少ないのかも。
スピリットコレクトがなんだかんだで一番丸いじゃないですか。
これはけしかりません。
まあ順当にスピコレは文句なし。

のりくろ猫の人のは毎回どうしても重いのです・・・
パープル長ス。
グーパーはややこしい感じでした。
シンビジウムはなかなか。
ただし作者の口調がむかつく。
夜コレは前より早く本編は入れていい感じ。
というか前は前フリで二度ほど中断して
いいイメージなかったんですが、
今回はなんかそれほど台詞回しが気にならなくて、
むしろ好感触。でも謎が解けないのはお約束。

全体的に長いな〜長い。
規約とか以前に三分のつもりで始めるんですから、
過ぎれば途中でやめますがな。
ゲーム作り三原則。その一、プレイヤーの都合第一。

基本的なゲームの開始手順を踏んだら
三分は越えるんですってば。
雰囲気作り、ルール説明、簡単課題、
工夫課題、最終課題、ラスト演出。
それをどう削ってどう変形させるか。
その無理っぽさがある意味三分ゲーのネタ的面白さ。
越えるなら越えるで異常な越え方をしてくれないと、
普通にやって普通に越えても互いに時間の無駄になってしまいます。

総評

個人的には「カゲ」と「ムハイ」がいい味出してたと思う。
アイデア賞は私的にはこれ。
最後まではいってないんですけども。

あと、みみは割と怒ってますんで。
人のツール使ってなにやってんだ！

全体的に印象が薄かった感想。
というよりも濃い人はだいたい人柄の事前情報があって、
その予想範囲内を大きくは越えてない感じ。
むしろ、これ○○さんが作ったの？うそー
とか言われるぐらい、ぜひ過去に囚われない作品を
創造して頂きたいと思う所存でござる。

でも、新しいものか似たものかっていうのは、
意外とリピーター(？)の意見は半々ぐらいなんだよなぁ。
というわけでその辺はあまり気になさらず。

最後にまとめて！
棚に上げててごめんなさい・・・

ちなみにゲームの作り方の三時間は
後編見た後じゃ自信ないけど、
その間に一度ちゃんとゲームについて
勉強しなさいという意味なんではないかなぁ。
ちなみにフリーパスが三分待たせるのも、
その間に他のやって時間計ってみなさいなという
ひねくれにひねくれた嫌味だったのだよー
うわぁ・・・