さきつ

DTM作曲コンテスト
http://dtmer.com/

ゲーム音楽祭りがエントリー出揃ったようなので聴きまくる。
いわゆる死亡フラグである。

インド人を右にとか面白いのは分かるけど
どこで使うんだよwww

とかそういう尖ったのをあらゆる他要素で囲い込んで
自然に使いこなすのが腕の見せ所でもあるんだよな。
使い易すぎるのも問題。

どうもゲームっぽいイメージのイメージ自体が安っぽいのが
気になるなあ。
結局なんでもある程度技術ついてから伸びるかは
どれだけ豊かなイメージを吸収していけるかじゃないかと思う。

作曲者コメントが一見謙虚なようでその実、
虎視眈々とメジャーゲーコンポーザー狙ってる感で
非常によろしい。がんばるぞーおー

開き直って絵サイト回ってたらガチで鬱ってきた。
6つ下に負けてるとか許容しがたいが、
まあザラ。ザラですよあはははははははふじこ

これは・・・ちょっと・・・
上手すぎるんじゃ・・・ないすか・・・
別にいいけどね・・・

キャリアが違う。あたりまえ。
でもしょーがないとか言い訳したくない。
が、どうしようもなく目の前に拡がる現実。
負けん気だけ乙。少年マンガの神様、
なんとかなりませんか。

ああff11の人なのか。なんて近くて遠いんだ。

ほーら足場が崩れてきた。
座ってちゃダメですよ。空気いす空気いす。

僕がまちがっていました。
せこいことゆってちゃダサいんだぜ？
NOVANOVAやらんと。つまんないわけですし。
すごい人がいるなあ。やる気が出てきたぜ！
でおk。

寒気寒気寒気。

恐ろしい時代だ。
本当なら僕なんて一生オナニーだけして終了するような
人間なのに、ネットがあり本があり
60億人もひしめいてるおかげで、無限に近い気力が得られる。
人間はすげぇ。

中学の頃、足が速くて体力もある人がいた。
僕は足は速い方だったが、体力はからっきしだった。
それでも他の人よりは精力的に走りこんでるつもりだった。
その頃には速筋、遅筋の知識もあって、
瞬発力と持久力の素質の優劣は反比例しあう事を
知っていたので、つねづね彼の存在は不思議だった。
才能って奴はずるいよなぁ、って思ってた。
けど今考えてみれば、たぶん彼は僕なんかよりも
人知れず遥かに走りこんでいたんだと思う。
今ならなんとなく分かる。でなければあの身体能力は
絶対にありえないし、確かに彼はそういうタイプだった。
結局他の人と違う能力を得たければ、
違うことをするしかない。逆に違うことをする限り、
違うことができるようになる。
今は才能というものの存在は信じていない。
これまでの学んだ限りでその存在の証左を
どこにも見つけることができなかったからだ。

だから大切なものは"やろう"。
でないと後悔する。