四陵

あれ、単振動ってどうだったっけ？

背景で入れないかなぁ・・・とか考えてたら、
無性に背景が描きたくなってきた。
単純。

とりあえず消しゴム近づけたり遠ざけたりして
パースの変化を観察してみる。
前に瀬尾さんのやってた講座の意味が今頃やっと分かった。
等圧縮率で圧縮されてたらどっかで消失点、
通り過ぎちゃうもんなぁ・・・

レンズの曲率と距離とで一意に決まるのかな。
たぶん二点の座標から積分の関数で出るか。
てか3D実装するなら常識か。駄目だなぁ。

言い方が悪いんだよな。
遠くの物ほど小さくなるんじゃなくて、
遠くの物ほど小さくなりやすくなる。
の解釈であってるのかしら？

も違うよな。
漸近的であることが重要なんだから、
ほどっていう助詞自体が不適当な気がする。
まあそれはどうでもいい。

＜ダメ絵＞撲滅キャンペーン
http://members2.jcom.home.ne.jp/ssm2438/anim.html

も、もうしませんーゆるしてー！

肩で描く・・・肩で描く・・・
てかなんかやり方で面白がってません？
過程が大事なのだよピエール君。

ちょっとまてーい。
透視図法より透視変換で検索したほうがはええ。
三角関数で出そうだ。今解く。

いや、法則自体は単純なんだ。
奥行きの比率が二次元線分上の比率に対応する。
100M先にある線分と200M先にある線分は
100/200で奥が1/2の長さになる。
1100M先と1200M先では1100/1200、
すなわち、奥が11/12の長さになる。
こーれーをー、もっと実用的な形でええー

感覚の言葉に置き換えたい。
二線分の平均奥行きを"遠さ"と定義する。
二線分の奥行きの差を"大きさ"と定義する。
"大きさ"に対して"遠さ"が大きくなるほど

ちーがーうー

何について知りたがってるんだ僕は。

距離−圧縮率の関数グラフだ。
じゃあ圧縮率1ってどこだよ？

あいわかった。
ある"遠さ"の圧縮率を C＝1-a としよう。
それ以外の"遠さ"の圧縮率を Cn とし、
ある"遠さ"の圧縮指数を1として、

いやいやいやいやいや。

距離と大きさの捉え方は正しい。
指標となる大きさによって圧縮率上昇率は変わる。
つまりそれを大きさで割ればいい。

先の例を使えば、
距離比11/12の 1-(11/12)=1/12 の中に、
距離比1/2の 1-(1/2)=1/2 が圧縮されたということか？
つまり (1/12)/(1/2)=1/6 。
んー