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2007年3月22日だっは初期化。
安定しねー
どう組んでいいか分からーん。
戦闘は多少メモリかさんでも、
すぐ使えるデータ全部同時期に用意した方が
いいっぽい。覚えとこ。
ひたすら短絡的に例外処理を列挙する。
それしかない!
問題は列挙する場所自体、モジュール階層の
各所に分散されざるを得ないということだ。
それが分かるから組む気になれない。
無茶だ!死んじまうー!
封じろ・・・これはお前には強すぎる〜
一曲づつ消化しないとヴぁい。
ヴぁい!!!!
ダメージ表記の絶望を知った・・・
聖書ろくでもないなー
今なら自分で呪文の一つ二つ作れそうな気がしてきた。
でも力でいうならやっぱ数式の方が強いんだよな。
十文字足らずで世界がひっくり返ったりするし。
余計なことは考えるな。
まず基本の流れを組むんだ。
ああしかし防具補正が・・・
カウンターが・・・盾が・・・死んだふりが・・・
おおおおごごごごご
ギルガメ関連でウトナたんが出てきてはあはあ。
ノア箱舟はバビロニアのパクリでFAだろうな。
本家はチグ・ユー川の大氾濫が元ネタか。
さぞかし地獄絵図だったんだろう。
バブ・イル塔もほとんど出任せかよーロマンねええ
パレスチナ関連の経緯も分かってよかった。
紀元前13世紀、大移動を始めた海洋民族の中に
ペリシテ人がいた。彼らはエジプトに撃退された後、
カナンの海岸に住みつく。
同時期にカナンに移住してきたのがイスラエル人で、
ここで彼らは二百年殺し合う。
パレスチナはペリシテ人の地、フィリスティアの訛り。
聖書で遡れるのはここまでだろうなぁ。
大洪水以前自体が前13世紀人の手による創作、
またはほぼ創作だろうから、
そこからより古代の思想は読み取れまい。
四大文明の他に南米にも文明あったらしいんだよなー
未だに冒険家が帰ってこない地域もあるらしいし。
死にたくなったら行っておいで〜
でも気になったこともあって、
神は土くれで形を作り、鼻に息を吹き込んで
それが人間という生きものになったとある。
イメージが浮かぶんだよな。
神というものが限りなく高速で生存工夫、
生存の為の変化を流動的に行う細胞の
集まりとしての生命なら、そういう事も起こりうる。
むしろ原始スープよりもイメージが湧く。
生命ってのは、より高速に情報を集合的に
処理するよう進化する。
物理的な動作が最終的になればなるほど、
基づく演算が十分であればあるほどエントロピーを
抑えられるからだ。そしてそれによって、
相対的に生命にとっての宇宙の寿命は長くなる。
逆に言えば、時間が濃くなり延びる。
現代の人間社会を見てもそうだ。
情報が凝縮、高速化されて変化自体が早回しされてる。
これはきっと進化の延長としての現象なのだ。
そう考えると、進化が理想とする生命の媒体は光だ。
光の速さで情報を処理し、その度に
進化適応するセルの塊が最終的な生命と言えるだろう。
こいつが体の一部を切り離したりして、
例えば息を吹くなどとしたら、
そこにあるただの土くれにでも宿って、
その形のままの生命になったりするかもしれない。
さらにその究極の生存能力で、
絶対的に不足している生命力を補うために、
力を失う前に遺伝子の仕組みを遺したのかもしれない。
それが地球生命の始まりだとしたらどうかね?
あ単細胞から進化記録ありますかそうですか・・・
「ヤハウェは言った。『私の霊は人間の中に永遠には
留まらない、彼は肉だから。彼の日数は百二十年になる』」
ロマネチ
安定しねー
どう組んでいいか分からーん。
戦闘は多少メモリかさんでも、
すぐ使えるデータ全部同時期に用意した方が
いいっぽい。覚えとこ。
ひたすら短絡的に例外処理を列挙する。
それしかない!
問題は列挙する場所自体、モジュール階層の
各所に分散されざるを得ないということだ。
それが分かるから組む気になれない。
無茶だ!死んじまうー!
封じろ・・・これはお前には強すぎる〜
一曲づつ消化しないとヴぁい。
ヴぁい!!!!
ダメージ表記の絶望を知った・・・
聖書ろくでもないなー
今なら自分で呪文の一つ二つ作れそうな気がしてきた。
でも力でいうならやっぱ数式の方が強いんだよな。
十文字足らずで世界がひっくり返ったりするし。
余計なことは考えるな。
まず基本の流れを組むんだ。
ああしかし防具補正が・・・
カウンターが・・・盾が・・・死んだふりが・・・
おおおおごごごごご
ギルガメ関連でウトナたんが出てきてはあはあ。
ノア箱舟はバビロニアのパクリでFAだろうな。
本家はチグ・ユー川の大氾濫が元ネタか。
さぞかし地獄絵図だったんだろう。
バブ・イル塔もほとんど出任せかよーロマンねええ
パレスチナ関連の経緯も分かってよかった。
紀元前13世紀、大移動を始めた海洋民族の中に
ペリシテ人がいた。彼らはエジプトに撃退された後、
カナンの海岸に住みつく。
同時期にカナンに移住してきたのがイスラエル人で、
ここで彼らは二百年殺し合う。
パレスチナはペリシテ人の地、フィリスティアの訛り。
聖書で遡れるのはここまでだろうなぁ。
大洪水以前自体が前13世紀人の手による創作、
またはほぼ創作だろうから、
そこからより古代の思想は読み取れまい。
四大文明の他に南米にも文明あったらしいんだよなー
未だに冒険家が帰ってこない地域もあるらしいし。
死にたくなったら行っておいで〜
でも気になったこともあって、
神は土くれで形を作り、鼻に息を吹き込んで
それが人間という生きものになったとある。
イメージが浮かぶんだよな。
神というものが限りなく高速で生存工夫、
生存の為の変化を流動的に行う細胞の
集まりとしての生命なら、そういう事も起こりうる。
むしろ原始スープよりもイメージが湧く。
生命ってのは、より高速に情報を集合的に
処理するよう進化する。
物理的な動作が最終的になればなるほど、
基づく演算が十分であればあるほどエントロピーを
抑えられるからだ。そしてそれによって、
相対的に生命にとっての宇宙の寿命は長くなる。
逆に言えば、時間が濃くなり延びる。
現代の人間社会を見てもそうだ。
情報が凝縮、高速化されて変化自体が早回しされてる。
これはきっと進化の延長としての現象なのだ。
そう考えると、進化が理想とする生命の媒体は光だ。
光の速さで情報を処理し、その度に
進化適応するセルの塊が最終的な生命と言えるだろう。
こいつが体の一部を切り離したりして、
例えば息を吹くなどとしたら、
そこにあるただの土くれにでも宿って、
その形のままの生命になったりするかもしれない。
さらにその究極の生存能力で、
絶対的に不足している生命力を補うために、
力を失う前に遺伝子の仕組みを遺したのかもしれない。
それが地球生命の始まりだとしたらどうかね?
あ単細胞から進化記録ありますかそうですか・・・
「ヤハウェは言った。『私の霊は人間の中に永遠には
留まらない、彼は肉だから。彼の日数は百二十年になる』」
ロマネチ
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