鳥の声

2007年3月15日
さあ面白くなってまいりましたー
今日は臨時休業です。
ここはぐっと我慢して夜に一杯やりながら・・・(オヤジ

ぱ、パワーアップした呪いが・・・

思えばずいぶん宗旨変えしたもんだなぁ。
今はゲーム性へのケチぐらいしか思いつかぬ。

単純に複雑性は時間に大きく依存するので、
3分ゲーの場合、リアルタイムゲーじゃないと
ゲーム性自体が形にならないのよね。
その上で斬新なゲームを期待しているのだけれど、
落ちものパズルとSTGと来て
やっぱり斬新てのはむずぃーんだよなーと思う次第。

頭練ってるなーと思ったのは、
オセロ、ナナメ、女神、櫛、23。
ストレスなくできたのは、
オセロ、点取り、ナナメ、灼熱、23、ギャ。
タイトルネーミングはサイコロ。
グラフィックボーナスで、
点取り、灼熱、ギャ。

と、たまにはシビアにランク付け。

2 オセロ、ナナメ、点取り、灼熱、23、ギャ
1 サイコロ、女神、櫛

うーん突き抜けねえ。
備考として、このパソではやっぱXPはきついっす。
あとテキスト関係は基本的に評価カット。
趣旨が同じシリーズものに関してはわりとスルー。
白コルだけは始まる前に閉じてしもうた。

灼熱かギャが来そうなものの、
確かに灼熱はゲーム性的には薄いし、
ギャは3分てテーマを感じれない。
これはひょっとするとひょっとするのかー

111さんのは、構想から実作業の前に
削りの作業がワンステップあるといいようなかも。

星屑の人のあれは、
ゲームって作者が自分をプログラムに置いて
プレイヤーと対決するんだけど、
この人の場合プログラムを媒介して、
プレイヤーと作者を直接つなげて対決しちゃってるから
まあゲームの分析手法では手に負えぬ。

最後に、るあ氏はまず日本語覚えなさいよと。

ローマ字野郎は死んでいい。

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