ぼたもち

2007年2月19日
明らかに自分の限界を超えているが、
この足のつかない状態で見えるとこまで見てみたい。
あるいはそこが見れるのは今回が
最初で最後の一回かもしれないのだ。
一般的に言われる数学能力の最盛期。
これ以降は論理深度が下がることはあっても
上がることは無い。
特に頭の良さに関しては気張るほどのわけもないが、
せめて一回、水面から顔を上げて
俺は機械じゃないぞと言ってやりたい。

傍から見ればどうしようもなくヒキオタニートやが、
俺は今猛烈に充実している!
だって時間がどんどん縮退していってるんだ・・・
一週間が一日ですがなにか。

今手元に借りてるのは考古学本とSE本と
税金本と剣道本と起業家本だけど、
どう見てもPS3はダメだ・・・

企業に起業できる人間がいないってのは無理あるよなぁ。
運営より起業の方が難度低いらしいのに。

絵作り絵作り言うのはもはやゲーム屋のがんだよなぁ。
さっさと一掃しないと。
技術力が置いていかれる?
高度な処理は映像表現だけかよ。
未開拓の幼稚な分野を足元に残して技術を語るなっつーの。
君達の頭に乗っているのは機械か?
いや、脳みそである。

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