瀬戸際戦略

くそー野郎なのに
やけにキューティなキックポーズにー

スローボタンなくなったっちゅーねん。
鬼シンボル、リアルタイムで避けてくださいっちゅーねん。
マップむずいよー
重くてギトギトだったら泣くぞっ

魔法かっこ悪いなー
でもダサくてパッとしないけど強ええが
今回のテーマさー

エフェクトも自作予定なの忘れてやしませんか？
ピクチャーエフェクトは酸の海。

どうですか？
やっぱり食糧は腐りますか？
腐らないほうがいいと思うんですけどねええ？
ああ、はい。ではそのように。

やっぱり紙の上と実際に絵が出たり、
音が出たりするのとは楽しさが違うなぁ。
でもそれは容易に飽きられえるものだからね。
無いものと思って作ったぐらいの方がいいのよ。

久しぶりにクロニクル2nd聴いてみたものの、
欠乏してたのはこれだったんだなぁ。
ファンタジー分。異世界分。
この世界は神と面談までしたしな。
世界は矛盾していた。矛盾した振る舞いをするものは、
みな苦悩しているのだ。
もういいじゃないか。許そう。

手元にはゲーム資料のために、
古代の料理書と古代の性愛書と
古代の処世術書と戦術書があるが、
この世界のものに頼むのはお門が違うのかもしれない。
異界を具体化するのは断片的な知識で、
体系化されたそれをそのまま読み取っては
破片は補給できない。
子供の頃のように名前だけを受け取り、
ありえない性質や創造を加え間違ったものを作り出せ。
本当にいいものが欲しければ、
体面は気にしてはいけない。

正しいものは少なく、矛盾している。
それは厭世主義ではないかと自問する時、
なんとしても違うという答えにしがみつこうとするのは
人間の正義感のすばらしいところだと思う。
たぶんファンタジーを含めて世界は一環なのだ。
未開の時代は多くの人々が
ファンタジーの中に生きていた。
それは宗教や生活習慣や著述された有力者の意図とも違う、
彼らは決して同じ異世界に住んでいたのではなく、
みなが異なる異世界に住んでいた。
それが許されていた。
そこに英雄や成功物語が住んでいて、
知識によって否定されることは・・・

て、夢がないのは自分のせいか。
全ては因果的で支配することが出来る。
そういったスタンスが夢を失わせる。
"全てはあるべき形にある"のは自明で、
"これをすればあれが起こる"のは当然である。
そういった生き方の中に、
"どんなものがあるんだろう"とか、
"何が起こるんだろう"といった問いはない。
あるのは現状認識とリスク回避だけだ。
つまんねーやっちゃなー

うむ、ほぼ全快。
まあ免疫低下とか
あのありえない生活習慣から出たもんであって、
普通に暮らしてたらこの年、この体勢で
病気とかありえん。
ははは今年こそは血の通ったものと戦うぞー！