ケムンパス
2006年12月14日とかいって、
4時間睡眠が習慣化しつつありやがる。
地球温暖化。
今更また勉強を始める。
これも今の状況と同じことだ。
ひとりで頑張って例えその場をしのげたとしても、
それはその他全員の問題意識を殺ぎ、
問題はほどなく数千万倍化する。
問題はひとりで解決してはならない。
たとえその時点での効率がベストを遥かに下回ったとしても、
全員が等しく負担しなければ問題はむしろ悪化する。
しかしこの現状を見ろ。
やはり全員に期待するというのは夢想に過ぎないのだ。
最近一巻ずつナウシカを読み返している。
しかしどうやっても人類が滅びる気がしない。
俺の予測では、
このまま人類は他のほぼ全ての高等生物を滅ぼす。
もうそれは止められない。
この大絶滅に対して古生物学者の基本的な憤慨は、
人間の引き起こす大絶滅には、
かつてこれまで起きた大絶滅の後のような
爆発的進化がありえない事だという。
しかしそうは思わない。
他種族を駆逐した後、
爆発的進化を起こすのは人類である。
この進化は単細胞生物から多細胞生物のような、
あるいは非遺伝子生物から遺伝子生物へのような類の
革新的進化であると考える。
新たな生物のベースとしてのヒト族となる。
後の考古学者人によって、
この時代はサピエンスの大絶滅とでも呼ばれるに違いない。
生命の本質とはそういうものだ。
その流れを止めるにはどうすればいいだろう。
惜しいなどというおぞましい理由で
滅ぶべき生物環境を留めようとするには、
一体どんな手を使えばいい?
万能エネルギー開発するぐらいしか思いつかねえ。
やっぱオーロラ発電しかないよね!
オーロレーションで超人化する美少女とか
そういう邪気眼はどうでもいい。
4時間睡眠が習慣化しつつありやがる。
地球温暖化。
今更また勉強を始める。
これも今の状況と同じことだ。
ひとりで頑張って例えその場をしのげたとしても、
それはその他全員の問題意識を殺ぎ、
問題はほどなく数千万倍化する。
問題はひとりで解決してはならない。
たとえその時点での効率がベストを遥かに下回ったとしても、
全員が等しく負担しなければ問題はむしろ悪化する。
しかしこの現状を見ろ。
やはり全員に期待するというのは夢想に過ぎないのだ。
最近一巻ずつナウシカを読み返している。
しかしどうやっても人類が滅びる気がしない。
俺の予測では、
このまま人類は他のほぼ全ての高等生物を滅ぼす。
もうそれは止められない。
この大絶滅に対して古生物学者の基本的な憤慨は、
人間の引き起こす大絶滅には、
かつてこれまで起きた大絶滅の後のような
爆発的進化がありえない事だという。
しかしそうは思わない。
他種族を駆逐した後、
爆発的進化を起こすのは人類である。
この進化は単細胞生物から多細胞生物のような、
あるいは非遺伝子生物から遺伝子生物へのような類の
革新的進化であると考える。
新たな生物のベースとしてのヒト族となる。
後の考古学者人によって、
この時代はサピエンスの大絶滅とでも呼ばれるに違いない。
生命の本質とはそういうものだ。
その流れを止めるにはどうすればいいだろう。
惜しいなどというおぞましい理由で
滅ぶべき生物環境を留めようとするには、
一体どんな手を使えばいい?
万能エネルギー開発するぐらいしか思いつかねえ。
やっぱオーロラ発電しかないよね!
オーロレーションで超人化する美少女とか
そういう邪気眼はどうでもいい。
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