紅玉
2006年11月5日ここ数日、いいのか?いいのか?
と自問し続けている。
そういえば悩むことは多いけど、迷うことは少ない。
くまった・・・
人生には選択肢というものがある。
その中から選び続けて目的地にたどり着かねばならない。
世界一受けたい授業で出てきた美人で生物学者の
洞窟探検家に弟子入りしたい衝動に駆られるものの、
そんな選択肢は無い。
しかしそれも、今は、ということだ。
今、でなければ、
そのようなルートもありうるかもしれない。
それとも完全にありえないかもしれない。
しかし人には生まれて誰しもに1点の理力が与えられているので、
一回だけは打破できる。
大切なのは、世界は君を待っている
なのだ。
これさえあれば、人は多少の無茶がきく。
好きと惰性は違う。
理由を作るなら是でも非でも思うがまま作り出すことができる。
最後のつっぱり。
自分が好きなこと、を定義してしまうことへの
ぎりぎりの抵抗弁。
例えばそれを決めてしまったとしたら、
世界の不正に憤慨することも、宇宙の謎に言及することも、
人の愚かさを責める権利も失う。
諸問題について全力で叱咤できるのは
何にも本腰を入れていない人間しかありえない。
なぜなら全力は最もその人間の興味深い対象に注がれて
いるはずであり、
何よりもその問題が未解決なのは本人の責任だからである。
そしてだからこそ、二番目以降の問題に対して
一番大切であるかのように熱弁する権利も無いのだ。
もうちょっと気楽に生きようぜ・・・
かつて文字などでは思考の何一つすら記し
遺すことなどできないとさんざん嘆いたりもしたけれど、
ひとつだけ、
未来の自分へだけは
ほぼ正確に伝えることができるのだと気づいた。
覚えておくといい。
お前の人生への態度は、
傲慢と本当に紙一重のところにある。
どうか馬鹿な選択肢を選んでくれるな。
常に自分を問い続けるように。
というわけで、あーーー!!
なんだこのアルファベットばっかのラインナップ!
凡!凡!凡!凡!タッチも絵柄もクソも無い
似たようなのばっかのアーチスト気取りの凡俗どもが!
小学校の図工で主調色から勉強し直してこい!
と自問し続けている。
そういえば悩むことは多いけど、迷うことは少ない。
くまった・・・
人生には選択肢というものがある。
その中から選び続けて目的地にたどり着かねばならない。
世界一受けたい授業で出てきた美人で生物学者の
洞窟探検家に弟子入りしたい衝動に駆られるものの、
そんな選択肢は無い。
しかしそれも、今は、ということだ。
今、でなければ、
そのようなルートもありうるかもしれない。
それとも完全にありえないかもしれない。
しかし人には生まれて誰しもに1点の理力が与えられているので、
一回だけは打破できる。
大切なのは、世界は君を待っている
なのだ。
これさえあれば、人は多少の無茶がきく。
好きと惰性は違う。
理由を作るなら是でも非でも思うがまま作り出すことができる。
最後のつっぱり。
自分が好きなこと、を定義してしまうことへの
ぎりぎりの抵抗弁。
例えばそれを決めてしまったとしたら、
世界の不正に憤慨することも、宇宙の謎に言及することも、
人の愚かさを責める権利も失う。
諸問題について全力で叱咤できるのは
何にも本腰を入れていない人間しかありえない。
なぜなら全力は最もその人間の興味深い対象に注がれて
いるはずであり、
何よりもその問題が未解決なのは本人の責任だからである。
そしてだからこそ、二番目以降の問題に対して
一番大切であるかのように熱弁する権利も無いのだ。
もうちょっと気楽に生きようぜ・・・
かつて文字などでは思考の何一つすら記し
遺すことなどできないとさんざん嘆いたりもしたけれど、
ひとつだけ、
未来の自分へだけは
ほぼ正確に伝えることができるのだと気づいた。
覚えておくといい。
お前の人生への態度は、
傲慢と本当に紙一重のところにある。
どうか馬鹿な選択肢を選んでくれるな。
常に自分を問い続けるように。
というわけで、あーーー!!
なんだこのアルファベットばっかのラインナップ!
凡!凡!凡!凡!タッチも絵柄もクソも無い
似たようなのばっかのアーチスト気取りの凡俗どもが!
小学校の図工で主調色から勉強し直してこい!
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