プンゲレ
2006年10月18日浅田・姉の方が萌えるかもしれない!!
8年留年の酒豪の先輩が、「手が震えて実験できねー
とか言っていたのを思い出した。
日本人はアル中になるほど酒を飲むと
その前に肝臓壊すらしいのだが、やはり超人は違うのか・・・
たまにはゆっくり本でも読みますか。
とかいいつつ立ちてえ。
もーいやだー飽きたー違う場所に行って違う事してー
そう思う時、心にいつもひと欠けの悲しみが落ちるのでした。
今俺が辞めたらこの店どうなるんだろう・・・
最近は何かと無性に悲しくなるのです。
プラネットアースとか見てると泣いてしまうのです。
おじゃる丸とか見てると泣いてしまうのです。
どー見ても横顔が一つ目にしか見えん。
ああ神よ、やさぐれたまへ。
絶望を駆逐して半年も経つのに何も変わらぬではないか。
やはり絶望感は絶望が原因ではなく、
絶望感が原因だったのだ。
ああ四年前の君よ、君の疑念は的中していた。
全てを克服したはずの私は未だ最初期理論である
感情論のただ中にたたずみ続けている。
あの時終わったと告げた私の言葉が、
そのまま完全な真理として足掻きまわった今の私の前に
横たわり全てが無駄だったと告げている。
ああ四年前の君よ、君は言った通りのことをした。
予想を上回る出来で残された人生を娯楽した。
まるで君を過去のものにしたかのような理論を打ち立て、
世界に希望は満ちたとまで綴らせた。すばらしい。
この最悪の課題に君は最高の情熱をもって取り組み、
よくもベスト以上の成果をあげた。
このレコードは本当に素晴らしい。
では次どうぞ。
助けてミッションちゃん!!
プラネットアースには生命が見えているのだ。
ああ人はなんと生命から隔絶されているのか。
これでは狂ってしまっても仕方が無いのかもしれぬ。
もはや神の居所も突き止めた。
近代学問が欠く最後の鍵、魔術の理論を得た事で
なんとかマグナはついに完成に近づきつつある。
それでも越えられない。
それは人間という壁。
知識の拡大は万物を見る光を与え自意識を膨張させる。
そこにこそ神仙の合一がある。
しかしそれは、星は破裂することができ、
風は舞うことができ、
人間は死ぬことができるということだけなのだ。
○○は××でき、□□は△△できない
ということだけだ。人間は知ることができない。
人間は気づくことができない。
貴方が出来ることが私にはできない。
私に出来ることが貴方にはできない。
神と同一化して得られる理解もその程度でしかない。
そしてまた神が説くところに拠って、
その真理から踏み外した者から滅びてゆくのだ。
人間を越えんとして破滅した者達のなんとおびただしいことか。
どれだけ高度な存在を御する理論を構築しようが、
それを扱う人間が遥かに低レベルな理論に御されている。
それはまさしく永久に御され続けているのであって、
知ろうが塗り変えようが変わらない。
「あなたは、こうしたいと思うように、
つくられて、いるの。はい、これが、
あなたが生まれてから、死ぬまでに考えることを、
書いたメモです。見てもいいよ。
なにも、変わらないからね。」
こんな残酷な話があるか。
8年留年の酒豪の先輩が、「手が震えて実験できねー
とか言っていたのを思い出した。
日本人はアル中になるほど酒を飲むと
その前に肝臓壊すらしいのだが、やはり超人は違うのか・・・
たまにはゆっくり本でも読みますか。
とかいいつつ立ちてえ。
もーいやだー飽きたー違う場所に行って違う事してー
そう思う時、心にいつもひと欠けの悲しみが落ちるのでした。
今俺が辞めたらこの店どうなるんだろう・・・
最近は何かと無性に悲しくなるのです。
プラネットアースとか見てると泣いてしまうのです。
おじゃる丸とか見てると泣いてしまうのです。
どー見ても横顔が一つ目にしか見えん。
ああ神よ、やさぐれたまへ。
絶望を駆逐して半年も経つのに何も変わらぬではないか。
やはり絶望感は絶望が原因ではなく、
絶望感が原因だったのだ。
ああ四年前の君よ、君の疑念は的中していた。
全てを克服したはずの私は未だ最初期理論である
感情論のただ中にたたずみ続けている。
あの時終わったと告げた私の言葉が、
そのまま完全な真理として足掻きまわった今の私の前に
横たわり全てが無駄だったと告げている。
ああ四年前の君よ、君は言った通りのことをした。
予想を上回る出来で残された人生を娯楽した。
まるで君を過去のものにしたかのような理論を打ち立て、
世界に希望は満ちたとまで綴らせた。すばらしい。
この最悪の課題に君は最高の情熱をもって取り組み、
よくもベスト以上の成果をあげた。
このレコードは本当に素晴らしい。
では次どうぞ。
助けてミッションちゃん!!
プラネットアースには生命が見えているのだ。
ああ人はなんと生命から隔絶されているのか。
これでは狂ってしまっても仕方が無いのかもしれぬ。
もはや神の居所も突き止めた。
近代学問が欠く最後の鍵、魔術の理論を得た事で
なんとかマグナはついに完成に近づきつつある。
それでも越えられない。
それは人間という壁。
知識の拡大は万物を見る光を与え自意識を膨張させる。
そこにこそ神仙の合一がある。
しかしそれは、星は破裂することができ、
風は舞うことができ、
人間は死ぬことができるということだけなのだ。
○○は××でき、□□は△△できない
ということだけだ。人間は知ることができない。
人間は気づくことができない。
貴方が出来ることが私にはできない。
私に出来ることが貴方にはできない。
神と同一化して得られる理解もその程度でしかない。
そしてまた神が説くところに拠って、
その真理から踏み外した者から滅びてゆくのだ。
人間を越えんとして破滅した者達のなんとおびただしいことか。
どれだけ高度な存在を御する理論を構築しようが、
それを扱う人間が遥かに低レベルな理論に御されている。
それはまさしく永久に御され続けているのであって、
知ろうが塗り変えようが変わらない。
「あなたは、こうしたいと思うように、
つくられて、いるの。はい、これが、
あなたが生まれてから、死ぬまでに考えることを、
書いたメモです。見てもいいよ。
なにも、変わらないからね。」
こんな残酷な話があるか。
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