恨み屋

2006年9月29日
言葉浮いとる。

乙。

拍の中を打つ。
脳トレ系の番組で、
同じ動作の繰り返しは下位脳が自動的に
管理するので楽だが、
タイミングを変えると皮質から命令を出さなければ
ならないので脳を使うと言ってたが、
恐らく人間の肉体管理は常に動的な一定周期で更新されている。
これが拍である。
拍の中を打ち、敵の更新周期を乱し同期にかかるラグを突く。
これを変幻自在の拳という。

ほんとに生物ってコンピュータにそっくりだな。
情報力学では目的が同じであれば、
過程も同じになるというのは持論。

なんかなあ。
へこむ事がない。
すごい傲慢になってきてる気がする。
と分かってても実際に叩かれないと
どうにもならないものではあるんですが、
社会と接点少なすぎてどうにもなんねぇ。
さすがに限界か・・・

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