現在1−1

2006年7月1日
ウルスラちゅくりたい。
またかよおおおお
まともな・・・
会話のあるゲームを・・・
地球アゲイン!とかでもいいんだけど、
考案時期が相当お花畑だったようで
ラヴラヴ過ぎてもう、ほらなんか、年齢的にきび死。

絵が調子でないからって日記書くとか、
楽なほうに流れてるみたいで最低です。死ね!!

この表情解説本、
たぶん寄生獣の人熟読してると思うんだけど、
日本語訳出てるの05年なんだよな・・・

こ、これ以上クソゲ量産させるわけにゃいかねえ!
お、俺がやる!
と余計にクソになりそうなので、
本気で深刻に誰か何とかしてくだくすし。

自慰しすぎるとしばらく立体描写の能力を失います。
そんなもんなのです。

*

グラフィックのゲーム的面白さというのは
独立して存在すると思う。

それは動的というのもそうだけど、
もっと簡潔に表現するなら、"組み合わせ"であると思う。

ゲームはデータであって、映像は必要ない。
仲間も武器もオプションも背景も見えなくても全く問題ない。

ゲームにおける映像の面白さ(演出性ではない)は
完全に独立いていて、それは組み合わせである。

ある条件の下で任意に組み合わせられる素材だけが、
映像のゲーム的面白さに貢献する。

組み合わせられない素材は映像的ゲーム性を
全く持たない。
それはとても勿体無いことだと思う。

逆に組み合わせ可能な素材は、
その種類を増大させることがそのまま面白さに直結する。

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