ルナローグはボツ
2006年6月29日疲れすぎage。
洞窟リミックス落とせぬー。
結局、透視図法ってなんなのら。
スーパー体験版バッシングタイム!
攻撃するときに一緒に画面スクロールすると
目が疲れるような・・・
あと撃破音がイヤ。(脳挫傷
わはは、五階以上の建物はエレベーターの設置が
義務づけられてるのだぞー、と思ったら、
うちの所が条例でそうなってるだけでした。ちっ
完全体、あらわる。
実は最近、某ゲーム会社就職スレをよく見てるんですが、
挙げられるデザイン系のサイト皆上手過ぎてへこむ。
もう19歳とか小学校からネットやってた時代か・・・
いや、エンジニアは人知れずこっそりと
誰かの為に労力を注ぎ込むのが大好きな人種なのです。
残業とか・・・もう・・・ね・・・
zzzzzzzzzzzzzzzzzz
あほほど眠いがこれを記さねばならない。
最初の思考手順どおり、
デフォルメについての視点から始める。
一次元、線。
線はデフォルメされる。漫画とかみたいに。
二次元、面。
面のデフォルメは塗り。イラストとか。
三次元、立体。
立体のデフォルメはパースの崩し。
ジブリが千と千尋でやってたらしい?
カントリーロードの遠くの物ほど大きく〜もか。
四次元、時間。
ここまで来るともうアニメ。
テンポ自体を気持ち良くなるよう調整する。
マシンガン撮影とかもかな。
五次元、確率。
これは別の異世界軸を想像するのは誤りで、
空間の点、それぞれが五次軸を変動していると
考えるのが正しい。
それは人間の視点まで引き上げるとすれば、
物の存在とその関係のことである。
このデフォルメとは何か?
そもそもデフォルメとは何か?
在るものを無いことにし、無いものを在ることにする。
これだけでは、
リアルがリアルファンタジーになっただけ。
在るものから好ましいものを抽出する。
惜しい。
在るものから好ましいものを抽出し、適当に強調する。
これをデフォルメと定義する。
好ましいことを"加える"ことはデフォルメとはしない。
なぜなら、"加える"は五次元のデフォルメのことだから。
ええい、ややこしい。
五次元のデフォルメとは、
実在物の存在やその配置から好ましいものを抽出し、
適当に強調することである。
これは物語のことだと思う。
ややこしいのだが五次元での"実在物"とは、
確率的に実在する可能性があるというだけで
"実在している"ということになるので、
そういう意味で、
物の在る無しをデフォルメするというのは、
五次元的には"加える"ことにならない。
六次元。
これは実は考えたことが無かったりする。
全ての確率を包含した世界にさらにもう一度無限大を×る。
ここからは直感の考えになるが、
おそらく六次元は法則の次元だと思う。
六次元軸を移動するほど、少しずつ法則が変化する。
まあこのデフォルメがゲームなんじゃないか、
とはあえて言いませんが。^^;
そんなことよりも重要なこと。
この六次元軸の移動、すなわち法則の変化までも
この世界の全ての点において起こっているとすると、
これが空間の揺らぎの正体なのではないか。
さらに。
空間の揺らぎは宇宙の始まりの原因とも言われているが、
この考えが正しければ、
宇宙は、六次元軸上の、
宇宙を始めることのできる法則を持った、ある点、
から、始まっているのだ。
んだけ。ゴゴゴゴゴ・・・
洞窟リミックス落とせぬー。
結局、透視図法ってなんなのら。
スーパー体験版バッシングタイム!
攻撃するときに一緒に画面スクロールすると
目が疲れるような・・・
あと撃破音がイヤ。(脳挫傷
わはは、五階以上の建物はエレベーターの設置が
義務づけられてるのだぞー、と思ったら、
うちの所が条例でそうなってるだけでした。ちっ
完全体、あらわる。
実は最近、某ゲーム会社就職スレをよく見てるんですが、
挙げられるデザイン系のサイト皆上手過ぎてへこむ。
もう19歳とか小学校からネットやってた時代か・・・
いや、エンジニアは人知れずこっそりと
誰かの為に労力を注ぎ込むのが大好きな人種なのです。
残業とか・・・もう・・・ね・・・
zzzzzzzzzzzzzzzzzz
あほほど眠いがこれを記さねばならない。
最初の思考手順どおり、
デフォルメについての視点から始める。
一次元、線。
線はデフォルメされる。漫画とかみたいに。
二次元、面。
面のデフォルメは塗り。イラストとか。
三次元、立体。
立体のデフォルメはパースの崩し。
ジブリが千と千尋でやってたらしい?
カントリーロードの遠くの物ほど大きく〜もか。
四次元、時間。
ここまで来るともうアニメ。
テンポ自体を気持ち良くなるよう調整する。
マシンガン撮影とかもかな。
五次元、確率。
これは別の異世界軸を想像するのは誤りで、
空間の点、それぞれが五次軸を変動していると
考えるのが正しい。
それは人間の視点まで引き上げるとすれば、
物の存在とその関係のことである。
このデフォルメとは何か?
そもそもデフォルメとは何か?
在るものを無いことにし、無いものを在ることにする。
これだけでは、
リアルがリアルファンタジーになっただけ。
在るものから好ましいものを抽出する。
惜しい。
在るものから好ましいものを抽出し、適当に強調する。
これをデフォルメと定義する。
好ましいことを"加える"ことはデフォルメとはしない。
なぜなら、"加える"は五次元のデフォルメのことだから。
ええい、ややこしい。
五次元のデフォルメとは、
実在物の存在やその配置から好ましいものを抽出し、
適当に強調することである。
これは物語のことだと思う。
ややこしいのだが五次元での"実在物"とは、
確率的に実在する可能性があるというだけで
"実在している"ということになるので、
そういう意味で、
物の在る無しをデフォルメするというのは、
五次元的には"加える"ことにならない。
六次元。
これは実は考えたことが無かったりする。
全ての確率を包含した世界にさらにもう一度無限大を×る。
ここからは直感の考えになるが、
おそらく六次元は法則の次元だと思う。
六次元軸を移動するほど、少しずつ法則が変化する。
まあこのデフォルメがゲームなんじゃないか、
とはあえて言いませんが。^^;
そんなことよりも重要なこと。
この六次元軸の移動、すなわち法則の変化までも
この世界の全ての点において起こっているとすると、
これが空間の揺らぎの正体なのではないか。
さらに。
空間の揺らぎは宇宙の始まりの原因とも言われているが、
この考えが正しければ、
宇宙は、六次元軸上の、
宇宙を始めることのできる法則を持った、ある点、
から、始まっているのだ。
んだけ。ゴゴゴゴゴ・・・
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