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2006年6月16日気象条件をパラメータで入力、
ひたすら女子高生のパンチラを待ち続ける究極の待ちゲー。
制服は全国津々浦々を完全網羅。協力:日本一ブルセラウェア(株)
君の母校を探し出せ!皆これを待っていた!
求めしものは来たれり・・・
がんばって積乱雲まで育てると、
ななんと透けブラボーナスが!
反動か・・・
あれ、一回の処理で2ドット以上動くとすり抜ける・・・?(超素人
そんなことより14日の日記の意味が気になりすぎて
ここんところ偏頭痛気味だよ!
速度チェックして経路調べるしかないんかな。
破片化とか激めどそうなのでパス。
ずれ応力とかもうね。
へー、GDC(ゲーム開発者会議)なんてあるのかー
世界レベルでゲームってどんな風に話し合われてるんだろ。
英語おおおうう
間違って開発者をクリックしたら
はてなに「作った人。
と説明されてしまったその心境いかに。
独創的ってなんだよう!
ぷがぁー
でちょっと検索してみたけど、
なんかいろんな人が真剣に
ゲームのこと考えてるの見るとどきどきしてくる。
こんなもんは裕福で搾取側の国でしかできないものだけど、
何が面白いだろう?とか、
何か新しいものは作れないだろうか?っていうのは、
とても素晴らしいことだと思う。
創造性に満ちた人々は何かを壊そうとしたりしない。
柔軟で寛容だと思う。
そうありたい。
なんか嫌われるようなことしたか?
いや、したけどさ。ごめんなさい。
結局この日記って何なのかなぁ。
メモなのか誰かに向けてるのか
自己陶酔用オナニーチラシなのか。
ただなんとなく、高校の時つけてた日記に
似てきてるような気はする。
たぶん読んで面白い文。
特に自分が自分で楽しむ為に書いた娯楽文ってのが
一番近いなような気もする。
絵もゲームも結局その一線から抜けられてないよなぁ・・・
ただ、日本語訓練的な効果はあるのかも。
うーんしばらく英語で書いてみようか?
それ前やって一日目で挫折したよ・・・
JJ
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