ケムンパコネラ

2006年3月26日
そろそろdx脳フォーマットが整ってきたはずなので、
再度丸めにかかる。
てゆうかウルフさん日記がおそろしいい

生首男爵とかいろいろやってみたいネタはあるものの、
そろそろ本気で首絞めにかかろう。

ああなんか時間がとんでる・・・
冷やご飯が、カボチャが、スパソースがそのまま。
27日までの納豆が3パックあるーよー
なに食ってたんだ・・・
我に返ったらプンゲ公開から三日経ってたとかやめてな。

妖々夢EXTRA中。
お、お前疲れてるんじゃなかったの・・・
うおおこのサクサク感がたまらん!
すぐ死ぬ・・・orz
あの弾が収束していって隙間できるの嫌いなんだよ。
作られた道を通ってる間は神主の手の平の上!
弾重なってるとこ抜けるんだよ!
すぐ死ぬ・・・orz

作品批判について

なんてゆーかヌルイよ。
書かれて血も出ないテキストでなにがショックかと。
総合的に言って、言葉にしがみつき過ぎ。
欧米かぶれで風評が行動の主体だとか
勘違いしてるからそうなる。
言い訳はしない。反論はしない。コミュニケーションはしない。
誤解は解かない。媚びない。嫌わない。主張しない。
本心は行動だけ。言葉は言葉でしかない。
寡黙であれ。
というか、言い訳ができる口があるのなら
ものを作る必要は無い。

商品風評にしても、
製作者が寡黙でいられないのは、
そもそも物を売らずに言葉を売っているからだ。
だから言葉に損害を受ける。
安易な言葉に損害を受けるが、
それは売っている物の実質も安易な言葉だからに他ならない。
宣伝は大切だ、とかアホ面さげて言わない。

個人の問題でいえば、
突き詰めていけば批評の憤慨は
僕用語でいう理想のテリトリーの問題だ。
つまり、ネットの風聞までをも自分が実現できる
理想の範疇だと思ってるんでしょう。
結局、幼いだけです。
そしてその幼さによって環境に翻弄されるわけです。
昔より情報が近くなったっていうけど、
変化する環境に適応できなきゃ死滅するのは、
生きてく上での前提命題でしょう。

辛辣な批判者と製作者のどっちがどうとか言わんけどね。
少なくとも情報の方向でいえば製作者は弱い立場にいる。
弱い立場にいるのだから弱いのは当たり前だ。
これは純然たる力関係で、その弱さをわきまえず、
力は全てじゃない!とか講釈たれられても、
力は全てですよ?としか返せない。
脆弱な正義は勇気だが、弱さを認めない正義は馬鹿だ。

JJ

で、どうでもいいけどイスポルク製作再開っぽい。
平行してウルスラをツクールでーみたいな。
巨人の庭とか面白くなりそうなんだけどなぁ。
生首男爵は生首を蘇生させて魔王に売って生計を立てる
9つの命を持った魔法使いのゲームとか。
畑から白目の生首がうなだれてるのが面白い。
ダークじゃなくてホワイトです。
だって殺さないし、生き返るし。
たぶん作らないけど。
でっかいゲームが作りたいんだ〜

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