不特定ギレ ばれた時点で ひらあやまり

字余り。
やーん彰秀さんにも怒られたけど、
これはこれでわざとというか、
現状、ほっとくとひたすらダレる状況なんで
とにかく外圧加えて尻叩かんととか、
結局、膿として自分が持ってるんだけど、
なかなか切り出す勇気がないので機を見て
人様の角にぶつけにいくというか、
僕のむかつきはどれもこれも自分の
コンプレックスへのであって、
それが本当に厄介に根ざしたコンプレックスで、
表面上、毎日更新で鍛えた口先三寸で屁理屈こねるんですが、
そういう意味で本気で毛ぇ逆立てないと尻が上がらないというか、
狙いは力の叩き上げであって人に対して
キレてるわけではないんですごめんなさい。

音楽とかプログラムでも実力が足りなすぎると、
あれやこれやと既存技術を否定してみたりするものの、
ムキになるのは重要さをひがんでる裏返しみたいなもので・・・
頭で分かってはいるものの、そんな時ほど
滑るように文が進む進む。絶好調。
でも一番だまされやしないのは自己の正否判定プログラムだったり。
というわけでしぶしぶ学習開始。
はた迷惑大王。世界の為に死んでくれ。

※ミストキューブ

ご察しの(?)通り、このまま行くとカード戦闘になりそう。
っても、カードゲームとか生まれとこの方やったことないんですが。
要するに見栄えの問題であって、
見た目が目新しいと、ルールの複雑化を抑えられるので
いろいろと恩恵がうまうま。
カードの一番の問題はダイナミクスなんよね。
女神の涙なんかはそのへん抜かりないけど、
むしろ僕の場合、ドットアニメ量産回避の手も含んでるもんで、
労力増えちゃ意味がない。
そこを得意の投げやりパワーで!
やっぱ0から考える場合は法則立てとくとやりやすいかも。
案が出た後の添削としてはこの上なく実がある。

※絵について

絵を描く能力の領域は線画、彩色、描くものの知識、
何を描くかで、それぞれに
模倣、継続、模索の段階がある。
領域の上達が同時に起こることはなく、
また、模索への到達は早い人で3年、
一般に7、8年以内であると思われる。
全てを模索段階まで高めるには最短で12年の計算。
年数には模倣の規模が係る。
模倣の規模は領域のキャパシティに係る。

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