風呂敷かついで

世界観ネタ仕込みの為にまずは図書館へ。

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んで、CODERIORの手直しへ。

なんかもしかしたら、一部のあれやこれやを見て、
プレイヤーを憎み始めていたのかも。
見返してみて、プレイヤーへの譲歩がぜんぜん見られない。
そして誰を楽しませるかという視点において、
無意識に、同じ"ゲーム作ってる人"を楽しませるためへの
デザインへ推し進めてしまったような気がする。
とはいえ無意識な分、
それが正直な気持ちであったりするのだろうとも思う。

一個人、主観性を離れて見下ろすのであれば、
面白いゲームが"誰か"によって作られえない原因は
最終的にそれをプレイする人々に帰結するのかもしれない。

まあ、たとえそんな理屈があっても薙ぎ払うが。
どっちだお前は。

んで、CODERIORの手直しへ。