ゲロ湯治

ぜんぜん期待してなかったものの、
DX日本語ヘルプのチュートリアルが結構分かりやすい？

肝心のWinプログラムがウィンドウプロシージャで
止まってるのが死。
使いそうなメソッドを意味まとまりでクラス化して
とりあえずそれぞれ一回ずつは使うような
プログラム組めると吉。

しかし地固めを考えれば考えるほどツクールの優秀さが
よく分かるなぁ。
一番バグ出そうなのは、2Dでの立体表現のような気がする。
マップチップと一枚絵以外になんか良い
作成法はないもんか・・・

アニマクラスオブジェクトは、
カウンタと指示された関数で自己の状態を書き換え・・・
んー、画面更新は別スレッド前提かー
問題は自前でプリエンプティブ実装したところで、
余計速度落ちねーかというか、
それ以前にそこまでできるかという問題はほっとけ。
でも移植とか考えるとまずいようなそうでもないような。
それ以前にそこまででき(ry

ツール自体は案外ムリポでもなさそうなものの、
そこまで行くと結局は、
映像、アイデア、アニメ、音楽、ゲームデザイン、
に立って、それらを魅力的になるレベルまで
どれだけ愛情注げるかってとこに戻ってくるのな。
結局あれだ。
ツクールでも死ぬほど面白いゲームは作れるね。

ただし、日本で絵を売って暮らすことは暮らせるが、
それには世界を一周旅してくるのが必須みたいなニュアンスで。
形に残らない行動が、
結果を出す為の手続きに絶対必須となる茨道。

おぎゃー