蠢いてうーごーめーいーてー
3Dて大変なんだな、と思った・・・

で結局UVってなにさ。

やっぱ曲面はポリゴンの手抜きは絶対無理か・・・
しかし人間の顔面はかわいく見えるカットってのが
限られてるよなぁ・・・

むしろ動かす観点からしたら、
骨・動力・皮・肉・無機物って感じで
データを扱ったほうが楽なんじゃ?
マシンが描画する方法と人が描画する手法が
同じである必要は無いんじゃ・・・

ヘタレは筆に文句ばかりを言う。

■不足波解の快感
ものの理解を波形に見立てたとき、
完全な理解の波形に対して、現在自己が有する
波形の足りない成分を不足波と呼び、
その不足波を得た時、人はその解を波形全体から占める量より
遥かに高く重要であると判断する。
「道が開かれた」現象の仕組み。

最近起きてる間ひたすら理論構築が進むものの、
それを書き留めることができない。
自分の中でどんどん「常識」になっていくが、
そのうち深層に沈んで誰にも理由を説明できなくなる。

単純労働でだから脳は並列処理なのかーとか、
麻田真央をスゲースゲー言ってちゃダメだとか、
一番忙しい時に新人いれんなとか、
足りないのはプロフェッショナル根性だけど
無いのかというと結構あるよなとか、
魅力的なAIをいくつも作るなんて神にも無理だろとか、
低重要度参照と低重要度分岐出力がゲームリアリティを出すとか、
むしろさっさと状況リアリティの概念に気付けバカとか、
自分なりの努力と自分なりの後回しにしたい事でいいとか、
結婚生活続くかはかなり人格の適正幅が細いとか、
ハグの理論とか、
そこそこの能力で安定できるのが企業の存在価値であって
個人に能力を求めてたらそれ単なる搾取だろとか、
最近やっと夢で致命傷負ってもパニクらなくなったよとか。

一つ一つ詳しく書くだけででたらめな労力が。
まあ麻田氏はいままで単なるロリータだと認識してたのが、
一人前の人間として評価するとなると無責任に
すごーすごーとか言ってるのはプライドに障るというか、
懐ちいせえなおれ。
やっぱ製品となるとプロ根性は必須なわけで、
でも投げやりアマっぽさもいいけど、
ガチのプロプロもそんなに悪いもんじゃないよな〜とか。
ハグの理論はアニメとか漫画じゃなきゃ使えねー
思えばFF8とかもこれ試してたんかな。
だからこういうのはまず状況のリアリティの理解が前提でry

起業してー くない。
とか考えた場合、
今本気でどの機種作ったらいいか分かんないって。
自分でやったら運営でゲームどころじゃないのは
目に見えてるし・・・
あー何が必要で何が無くてもいいのか。

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