酒の日

2005年12月6日
全く新しいゲームねェ。
確かに最近思うことがある。
いろいろ人間をゲーム内の機能物に担わせてみるけど、
結局はゲームデザインにハリボテの皮を被せただけに過ぎない。
そうじゃないんだ。
まさにオンリーワンの機能を有したキャラクターを作りたい。
新しいゲームかー
とりあえずテトリスの10年を不思議に思う人は
ちょっと認識甘いんじゃないかと思う。

結局音楽はモノにならなかったってことなのかぁ〜
才能というものはやはりあるんだね。
て、まだ全然努力たんないけど。
でも努力できないんだからそういうことなんだろう。
ていうか努力ってなんだったっけ。
自分の限界ばかりが見える。
もっと努力できるはずなのに。
客観過ぎなんだろう。主観でないと努力はできない。
自分の為に。自分が満足する為に。

両方とも信じるという手もある。
相反する信仰両方とも。
憎しみと許し。闘争と協和。知と情。
どれも心の底から信じる。信じるに足る根拠がある。
信仰の数だけ人格が生じる。打たれ強くなる。
しかしやはり努力できなくなる。
でもそれは今あるものに価値を感じることが出来るから。
それが理想的な人の状態であるもの。
とか感じ始めたらもう末期。

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