伝承遊び

うおおうぜえもう書いたフレーズ全部つなげて
ツクールループじゃー！

赤福食いきれません地獄。

ADVパートで無茶しまくったステータスを元に
まともな戦闘組むのがえらく大変だと
やっと気付いた罠。(独り言)

伝承遊び本からいろいろ学ぶ。
遊びは遊ぶ為に集まった集団からは生まれないとか、
元は大人の真似事だったけど、
今、大人引きこもってて見えネーヨとか。
無情報社会。無機能社会。めどい。

うむ、だんだん見えてきた。
コンピュータを特殊参加者と捉えられた事がでかい。
nintendogsはゲームではない。
活力を得るものであって、
ペットやお喋りや五体倒置と同じもの。
ここはむしろコンピュータエンターテイメントと。
コンピュータが特別な立ち位置を持つものに
コンピュータと接頭するとして、
古典ゲーはコンピュータゲーム。
現代ゲーはゲームとエンタが混じってると。

ストーリーといってもひとくくりにできるもんじゃなく、
遊戯的、感情的と分類できる。
優れた漫画家はうまく遊戯場面と感情場面を織り交ぜるよね。
それは結局漫画の基本といわれる起承転結の繰り返しであって、
突き詰めればゲームのそれと同じもの。

たぶん表現力の向上とかで、
ゲームからエンタ寄りになってるのね。
でも自分で今リアルタイムで体験中だけど、
遊戯や感情、恋情、人生、闘争、
どの動機が最重要化は人によっても変わるが、
年齢によっても大きく変化する。
やがて遊戯より異性や思想欲求が勝るのは多くの場合で
順当な流れだろう。
逆に言えば子供は多くの場合、遊戯を好む。
ゲームの定義の拡大とかそんなんじゃなくて、
ゲームが好きで作ってて、
でもそれとは違うゲームを作らにゃならんのなら、
作る理由はまだあるのだろうか。
対象年齢の問題だべ。
しかしエンターテイメントは敵多いぞー
人間が持つ同じ種類の欲求で競うわけだから、
映画、ドラマ、漫画、アニメ、小説・・・
「ゲーム」を売りたいなら子供向けにしなさいな、
ということなんだろか。
それでいて自分の興味が遊戯から離れていくのも
高確率でありえるなんだかな〜的罠か。
まあうまく歯車がまわるかは埒外の話。
既決だが不可知の天命を下された者の身の上じゃ、
動く以外に勝ちに近づく方法はないのです。
でも動くのしんどいから勝てなくてまあいいやボヘラ〜

しかし全く見当違いのような気がしないでもない・・・