境界

2005年10月23日
現実と空想の狭間で生きる。
それだけのことが欠けてたみたい。
ただ、理想の現実と理想の空想ってことね。
よくよく考えると俺の理想の現実って、
よく体動かせて田舎臭くて貧乏な生活なんだよな。
農家の息子ならこう悩むことも無かったのかもなぁ。
それはそれで不服だけど。

ゲームのまずいとことか、
音楽のまずいとことかいろいろ今思うけど、
まあ何とかなるでしょう。

・・・考えを記録するのはもうやめようかなと思う。

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