ベロメエ

2005年10月17日
あーん何で喜び知らんねーん。

感情論原則の一。
人間が感情について論考するとき、
必ず本人の感情を代理にして思想される。

他人の感情なんてものは脳内には無いので、
自分ので代理するしかないんだよー
旧ウルスラシナリオ読み返したぐらいでこのザマさー
めんどくせえな人間。



ゲームの為に全てが存在する。
永夜抄のおまけより。
ほんにリアルタイムで参考になるなー

飽きはつまり予測が可能になるという事で廃棄される。

だーいたい分かってきた。
ゲーム的考え方が。



といいつつなんですが、
洞窟物語やってたらそんな難しく考えること無いのかもなーと。
好きなキャラ好きなゲーム好きな音楽好きな場面
好きなストーリーで適切なタイミングで進められれば、
後の半分は優しさじゃないにしても、
他のなんかで都合よく埋まってくれそうな気もする。
研究発表じゃないんだから。創作発表なんだから。



しかしまったく絵を描かなくなったのはどうしたことか。
なんか絵を描くってのが
一種のステータスみたいになっちゃって、
そういうのからこそこそ逃げる癖あるのな。
なにそのいいわけ。

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