はあはあねむねむ

2005年10月16日
気付くとぬぼーと感情を失ってたりする。
どっちみちゲームは遊びか。
本番は目的の為にそれが完全に作業になるはず。
彼女は泣きながら剣を。



HANTER、割といい出来ですよ?



そろそろまたプンゲだあー



フレーム問題は悲観主義にあり。
楽観は未知を肯定する手法。
悲に陥りて楽に転ず。これを悲楽の悟りという。
いや待て悟るな。



感情で音楽。
状況と目的。
目的と感情。
操作と目的。
視覚と状況。



感情を失いたくない。
喜びは感情だろうか?
悲しみはひどく心地がいい。
喜びは知らない。

ただ狭間で振れているだけなのかも知れない。
もっと悲しみをくれ。
熱に上限が無いように、感情には下限が無い。

面白さとは平常から湧き出るものなのかもしれないなぁ。
すなわち退屈ですよ。
平時とは目的が無い。
ゆえに目的無しに行動せねばならない。
その代替物が副次感情、面白さだよ。

俺の知らないことをなぜ俺が知っているんだ。
なんてこった・・・
やっと優先順位の説明がついた。



しかもこれまた既にじすさんが実践してそうで怖いよー



かさぶためくったら血がどぶしゅあしたものの、
5分でかっチンコですよ。
これ以上の幸せを何を求めるというのだ。



いや・・・、感情の基本成分は快か不快かだと思ってたけど、
微妙に違うのかもしれない。
満足か不足か。たぶん。
悲しみも怒りも恋も恐怖も。
人間がいかに屈強な不満の生命か、
人の欲の限りなさを本当の意味で知りえるのは、
限りない欲に食われた人間のみかと思われる。
限りの無い欲とは限りの無い悲しみでもある。
喜びとは無欲。無欲とは無力。
かといって悲しみは強さかっつーとねぇ・・・



なんかこの時代でこんな感じに生きてるから
わかんないんだけど、
案外、人類って二度の世界大戦で致命的な
文化の欠損を負ってしまっているんじゃないかなぁ。
という仮説が。

たとえば日本は教育。
いろいろ人が病んでってるけど、
教育がもっと違う、今の時代の人間はぜんぜん知らないけど、
自分達が知らないということも知らなくて、
優れた教育の文化が失われてしまったのでは。
世代欠損。
戦争は命と世代を殺した。
江戸時代をへて死なない文化として成立していた
日本文化はとりわけ傷が深かった。

いくらなんでももう他国を知らな過ぎる。
外いきてー

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