プンゲ速報(じゃなくなった
2005年9月19日ふと大腕硬爆衝でググってみたところ、(?
かような文章が引っかかった。
http://kissmoon.org/egg/desire/essay/four-yusuke.html
いわゆるそっち系列の方っぽいんだけど、
幽遊白書は「ふしゅるるる」(黒桃太郎第三変身)とか、
全文章記憶にあるっぽいのでとても懐かしい。
て、それだけじゃなくて、この人凄い考察が深い。
男にゃこういう繊細な眼って無いんだよなぁ・・・
勉強させていただきます。
>act4
そういや確かに冨樫さんて父性が欠如してるような。
初めて気付いた。
あれでもキューピッドに(ry
おっゲームレビューもあるな興味深い。
http://kissmoon.org/leaf/
・・・ほんとにこの人素人?
なるほどなあ。
というか、やはりな。
多分全ての歪みの根本的原因の一つが、
男性の女性化で、女性の男性化なんだ。
やっと少し確信が持てた。
まあこれは日本限定の話だけれど。
争いと陰謀はそも人類の宿業か。
> 何故そのような「自我ある他人」をこそ、
>ゲームへの導入口として必要としたのか。
> 本当に主人公となってゲーム世界に入ったとしたら、
>非力で戦闘能力もない「わたし」は何もできず
>すぐに死んでしまうかもしれないということから、
>恐らくわたしは「ゲームに入り込むこと」を拒否している。
>だからこそ「他人である主人公」を求めたのだ。
これが違う。
男には「冒険をすること」が重要で、
女には「冒険を聞くこと」が重要なのだ。
違う意味は自粛。
これによって感情移入の重要度自体が変わってくる。
恐らく恋愛SLGや育成SLGでこの拒否反応は出ない。
逆にこれらでは主人公と同一化できなければ、
拒否感が生まれるはず。
しかし・・・、
男が少女に冒険させるのは何故だ?
なんの・・・
これについてもゼノサーガの項でヒントがあった。
というか深刻だな。
ゼノサーガは未プレイだけど。
この感受性は天賦の域か。
感じても女性だとここまで文章にできんものだが・・・
て、それが固定観念なのね。
同人が世に受け入れられないのはエロいからじゃない。
女性の人格を否定してるからなのか。
コンシューマとてその傾向が濃くなりつつある?
言葉にできる人間は少なくとも、
見抜かれているということだろうか。
・・・切実だ。
ウルスラは剣を振るし、外に向かって戦いに行く。
人とのつながりの為ではなく、
大局的な利益の為の目的に向かう。
これはいずれも少女が望むような事ではない。
結局は見世物ということか・・・?
たぶん東方は正しい。
彼女らのそれは遊びであって闘争ではない。
魔理沙嬢のマスタースパークも派手さであって、
破壊衝動ではない。
そこまでの思惑は、指向としてはあっても、
言語としてZUN氏は考えていないだろう。
それでいてそうあるのは、
ZUN氏が彼女らに対して紛れも無く
人格を認めているからなんだろう。
・・・すごいな。萌えの定義が理解できない。
間違った文章じゃなく、
難しくて理解できない文章なんて久しぶりだ。
わかったぞ。
萌えはそれ自体、無償の愛を提供するが、
視点を変えれば、
それは実物の実動を評価に加味しない、
つまり更新されない架空のシンボルであるということか。
> そこにはFF10のときにあった、
>男性性にとって都合の良い母としての
>ユウナというキャラクタなど存在しない。
>発売後、露出狂とさえ言われた彼女達の格好は
>寧ろ封建的な象徴としての男性性が
>眉をひそめる類のもので、それに喜ぶ人間は、
>リアルで醜い部分も含めて女性を愛する、
>寧ろ「萌え」など理解のできない、
>現実に即した男性或いは女性だろう。
> 女のドレスアップは大半が自分のためのものである。
>それを「露出」と言ってしまう時点で、
>既に視点が男性性のものである。
>ユウナは男に見せるために着飾る、男から隠すために着飾る、
>そんなつもりでドレスアップしているのではない。
>それのなんと小気味好いことか、なんと小憎らしいことか。
FF10-2評より。
非常に価値ある文だと思う。
認めるしかないな。
正直、眉をひそめた口だわ。
親父はわりと楽しそうにプレイしてた。
ついでに言うと、それを見て、
「しょうがねーなーこいつは・・・」
とか思ってた。未熟だにゃあ
//
ええっと、
TGSはコンパニオンクオリティタカスwwwでファイナルアンサー?
よし、行きたい。
■ ■ ■ ■
そーーーーきたかっ!
そういうの人より多くやってきたから
最近になってやっと気付いたんだけど、
いわゆるネガティブな決意(禁止・決別・廃棄)っていうのは、
何の意味ももたない。
意味を持つのは絶対的なネガティブ=死のみであって、
それ以外の決意は破ったとしても、
何らマイナスにはならないと思う。
むしろ制限としての決意はそれだけで
何かをやってるっていう充足を多かれ少なかれ与えるので、
逆によくない場合が多い。
意味が通じるかな。
催促じゃなくて禁止は良くないというだけの。
実際問題、創作ってのはなかなかきちっとした
勝ち負けがなくて、
ある意味でゲロゲロにナマっちょろいので、
うまいこと競争本能を解消してかにゃならんと思うのです。
でないと最悪作ったものににじみ出てくるし。
まあでもそれが(勝ち負けがないのが)いいところ
っていうのもあるんですけどね。
だからこそあえて順位をつけるなら、
結果が絶対であるわけで。
えーつまり催促ではなく禁止は良くないと(ry
・ ・ (乳首
私見では今回のαは、
短期制作期間のしのぎあいというテーマを持ってる。
参加者じゃないと分からないかもしれないけど。
誰彼とも、時間と戦わなかった人はいないんじゃないかな。
そういうのも加味して考えると、
また違った結果が見えてくるかもしてませんね。
・・・なんか口調がおかしいぞ?
かような文章が引っかかった。
http://kissmoon.org/egg/desire/essay/four-yusuke.html
いわゆるそっち系列の方っぽいんだけど、
幽遊白書は「ふしゅるるる」(黒桃太郎第三変身)とか、
全文章記憶にあるっぽいのでとても懐かしい。
て、それだけじゃなくて、この人凄い考察が深い。
男にゃこういう繊細な眼って無いんだよなぁ・・・
勉強させていただきます。
>act4
そういや確かに冨樫さんて父性が欠如してるような。
初めて気付いた。
あれでもキューピッドに(ry
おっゲームレビューもあるな興味深い。
http://kissmoon.org/leaf/
・・・ほんとにこの人素人?
なるほどなあ。
というか、やはりな。
多分全ての歪みの根本的原因の一つが、
男性の女性化で、女性の男性化なんだ。
やっと少し確信が持てた。
まあこれは日本限定の話だけれど。
争いと陰謀はそも人類の宿業か。
> 何故そのような「自我ある他人」をこそ、
>ゲームへの導入口として必要としたのか。
> 本当に主人公となってゲーム世界に入ったとしたら、
>非力で戦闘能力もない「わたし」は何もできず
>すぐに死んでしまうかもしれないということから、
>恐らくわたしは「ゲームに入り込むこと」を拒否している。
>だからこそ「他人である主人公」を求めたのだ。
これが違う。
男には「冒険をすること」が重要で、
女には「冒険を聞くこと」が重要なのだ。
違う意味は自粛。
これによって感情移入の重要度自体が変わってくる。
恐らく恋愛SLGや育成SLGでこの拒否反応は出ない。
逆にこれらでは主人公と同一化できなければ、
拒否感が生まれるはず。
しかし・・・、
男が少女に冒険させるのは何故だ?
なんの・・・
これについてもゼノサーガの項でヒントがあった。
というか深刻だな。
ゼノサーガは未プレイだけど。
この感受性は天賦の域か。
感じても女性だとここまで文章にできんものだが・・・
て、それが固定観念なのね。
同人が世に受け入れられないのはエロいからじゃない。
女性の人格を否定してるからなのか。
コンシューマとてその傾向が濃くなりつつある?
言葉にできる人間は少なくとも、
見抜かれているということだろうか。
・・・切実だ。
ウルスラは剣を振るし、外に向かって戦いに行く。
人とのつながりの為ではなく、
大局的な利益の為の目的に向かう。
これはいずれも少女が望むような事ではない。
結局は見世物ということか・・・?
たぶん東方は正しい。
彼女らのそれは遊びであって闘争ではない。
魔理沙嬢のマスタースパークも派手さであって、
破壊衝動ではない。
そこまでの思惑は、指向としてはあっても、
言語としてZUN氏は考えていないだろう。
それでいてそうあるのは、
ZUN氏が彼女らに対して紛れも無く
人格を認めているからなんだろう。
・・・すごいな。萌えの定義が理解できない。
間違った文章じゃなく、
難しくて理解できない文章なんて久しぶりだ。
わかったぞ。
萌えはそれ自体、無償の愛を提供するが、
視点を変えれば、
それは実物の実動を評価に加味しない、
つまり更新されない架空のシンボルであるということか。
> そこにはFF10のときにあった、
>男性性にとって都合の良い母としての
>ユウナというキャラクタなど存在しない。
>発売後、露出狂とさえ言われた彼女達の格好は
>寧ろ封建的な象徴としての男性性が
>眉をひそめる類のもので、それに喜ぶ人間は、
>リアルで醜い部分も含めて女性を愛する、
>寧ろ「萌え」など理解のできない、
>現実に即した男性或いは女性だろう。
> 女のドレスアップは大半が自分のためのものである。
>それを「露出」と言ってしまう時点で、
>既に視点が男性性のものである。
>ユウナは男に見せるために着飾る、男から隠すために着飾る、
>そんなつもりでドレスアップしているのではない。
>それのなんと小気味好いことか、なんと小憎らしいことか。
FF10-2評より。
非常に価値ある文だと思う。
認めるしかないな。
正直、眉をひそめた口だわ。
親父はわりと楽しそうにプレイしてた。
ついでに言うと、それを見て、
「しょうがねーなーこいつは・・・」
とか思ってた。未熟だにゃあ
//
ええっと、
TGSはコンパニオンクオリティタカスwwwでファイナルアンサー?
よし、行きたい。
■ ■ ■ ■
そーーーーきたかっ!
そういうの人より多くやってきたから
最近になってやっと気付いたんだけど、
いわゆるネガティブな決意(禁止・決別・廃棄)っていうのは、
何の意味ももたない。
意味を持つのは絶対的なネガティブ=死のみであって、
それ以外の決意は破ったとしても、
何らマイナスにはならないと思う。
むしろ制限としての決意はそれだけで
何かをやってるっていう充足を多かれ少なかれ与えるので、
逆によくない場合が多い。
意味が通じるかな。
催促じゃなくて禁止は良くないというだけの。
実際問題、創作ってのはなかなかきちっとした
勝ち負けがなくて、
ある意味でゲロゲロにナマっちょろいので、
うまいこと競争本能を解消してかにゃならんと思うのです。
でないと最悪作ったものににじみ出てくるし。
まあでもそれが(勝ち負けがないのが)いいところ
っていうのもあるんですけどね。
だからこそあえて順位をつけるなら、
結果が絶対であるわけで。
えーつまり催促ではなく禁止は良くないと(ry
・ ・ (乳首
私見では今回のαは、
短期制作期間のしのぎあいというテーマを持ってる。
参加者じゃないと分からないかもしれないけど。
誰彼とも、時間と戦わなかった人はいないんじゃないかな。
そういうのも加味して考えると、
また違った結果が見えてくるかもしてませんね。
・・・なんか口調がおかしいぞ?
コメント