にょですよにょ
2005年8月4日紅魔郷midi聴くの忘れてた忘れてた。
ってなあ。うーん。
音切れてるけど、
こっちのほうがいいような気がするんだよなあ。
と思ってたら、やっといい表現見つかった。
タッチですよタッチ。
どうもきっちり描いた絵気に入らなかったり、
高級音源ぽいmp3気に入らなかったり、
高ポリゴンの3Dゲーも気に入らなかったり。
単に未完成好きだと思ってたんですが、
多分これってタッチの問題。
人の手が動いて作ったっていう残り香がほしい。
知覚できんレベルまで音響調整されたりとかすると、
そりゃ自然かもしれんが、
音楽じゃなくて、音になってるような気がするのね。
絵にしたって音楽にしたって、
プログラムにしたって、
「本物」を手元のもの使って、
巧みにその形を表現するってのがそもそもだと思う。
そう、完全な物理シミュレーションは
もうゲームにはなりえない。
タッチですよタッチ。手抜きとか言っちゃダメです。
まあ世間から見て普通に引き篭もりレベルの生活なんだけど、
毎日新しい発見でこの上なく充実してるような。
たぶん今こそ黄金期。
俺の場合、暖かいかぬるいかよく分からんような
生きかたした方が後で死ぬほど後悔しそうなので、
たとえ世間外的でも自分で正しいと思える生活のほうが。
何を犠牲にしてるかっていろいろあるが、
この年で老後の健康の為に全力奮闘してる人もいまい。
普通人は年金で介護でもしてもらやいいが、
僕の場合そういう予定はないので
ゴマとかチョコとか納豆とか食いまくり。
牛肉断ってからもうずいぶん経つ。
食っても豚か魚。基本は豆か豆腐。
チーズとヨーグルトも常食か。
刹那主義とはまた別なのよ。
自分で決めたやることはやりとおす。
いろいろ捨ててる人ってのはそんなに少なくないが、
捨てるのなんて誰でもできるわな。
もちろん、ただ持ち続けるだけも容易い。
捨てて、次のものを探すのが重要で、
捨てたものよりいい物を見つけるのが難しい。
ただ、沈みかけの客船から逃げる
勇気が持てなくなるとやばい。
でかい船ほど巻き込みがきついし。
あせって飛び込んで溺れる人。
て、何でこんな話になってんだ。
ゲームにおける音楽については共感覚的なものが
良さの根幹を担ってるっぽい。
たぶん他のも。
ZUNさんてば正統派の天才くさいぜ。
ゲームにおける会話ってのは、
基本的に繰り返しには全面的に弱いんだけれど、
それ逆手にとって、あーゆー内容になってるのか。
さらにネタにまで昇華されてる。
アー分析してる俺カッコワルイ。
愛か。
愛です。
//
やっと絵脳になってきたとこなのに。
あまりに数学から離れてたんで
掛け算忘れててびっくりしたのは置いとくとして、
(x+i)^2=x^2+2ix-1
とかの展開でiが消えないってさ、
やっぱ5次以降の次元も全部相互作用してるってことなの？
いやでもこの相互作用自体、
存在条件で取捨選択された次元の可能性もあるんか。
どうしてもマクロで次元を考えてしまう。
ちっこい頃から慣らしてたのがあだになったか。
粒子は無限の次元と相互作用してて、
マクロ世界も画一的な次元では記述できない。
5次に昇元してマイナスになるってどういうことだろう。
存在している時間か。
つまり0から離れられる距離。
一般的な数は4次の時間量を現しているというのは、
・・・存在していられる時間を表す。
つまりエネルギーであり、質量。
重力が引力だけなのはこの辺に理由がありそう。
より長く存在するものが存在を引き付ける。
いや、空間を曲げる？
ベクトルを変えてさらに加速させるということは・・・
座標方向ひん曲げて間隔のばしてんのか。
けど、空間が伸ばされてんのに
それが加速とわかるのは何でだ？
・・・存在条件は自我じゃないかも。
粒子はあらゆる次元に隣接してる。
自我がその進行先に選ぶのは、
もっとも高いエネルギーを残す収縮先？
いや言い換えれば、
現状より限りなく少しだけエネルギーが下がる状態に
なる世界へと向かう？
なぜかはわからないが。
それでエントロピーが増大で一貫してる
理由が説明できそうな気もする。
つーか自我とかかなり怪しいというか、
自我＝波動の収縮っぽい。
意識とは別物として扱ってるし。
一応意識の謎は解けてるんですが。
養老さんも似たような結論してたし、たぶんオッケー。
んー、じゃあ俺らはやっぱり、
こういう世界ができて、こういう仕組みのがいて、
それはそれだから、俺は俺だったってことか。
ちっ、つまらん。
だいぶ賢くなったのかも。
同法則を満たす別世界、とかそういうのは無く、
常に素粒子レベルで最適化され続けてるのがこの世界であって、
その結果としての物理法則だったんだ。
意外としっかりした世界らしいよ、ここ。
あれ。
もしかしてもう俺の知りたいこと無くなったのか。
あーんなわけねえ。
素粒子の次元選択の基準が適当すぎ。
でも自我と関係ないとすると、
時間的性質をもつ物理法則と完全に柔和する必要があるから、
あながち見当はずれってことも無かろ。
根源的なレベルで時間的性質をもつ物理法則って、
エントロと他になんかあったっけ？
ミクロレベルでは時間が逆行できない理由は
見つかってないとか聞いたし。
それはまあ現在0原理のヒントでもあったんだけど。
さしあたっては概念レベルでの
電磁気力、重力の説明を目指そう。
強い力と弱い力は実はあんまり知らなかったりする。
ゲージ粒子ってほんまにあるんでしょうか。
確か重力子は観測されてなかった気が。
5年ほど前までは。
能力ってのは10年やってやっといっぱしになるらしい。
妄想哲学以外は絵ぐらいしかねえ。
と、意外と文章もなのかな。
ネットやってまずはまったのが、
たしか議論系掲示板だったような。
今考えると相手軒並み高校生以上だったような。
い、いや、これ系の文章わかりにくいのはわざとですよ！
いわゆるわかりにくい文章ってのは、
知識に定義が無い単語が使われてるか、
修飾されまくりで、一文終わる前にその文の
内容忘れるような場合の2パターンぐらいです。
後は組み立てですが、
これだけが変でも、何が言いたいかは分からなくても、
何を言ってるのかはわかったりします。
さらに詳しく言い訳すると、
これ系は一般的な単語を無断で自分定義で
使ったりするのを織り交ぜたり、
組み立てを思いつき順にしたりして、
いい感じに要領を得ないようにしているのです！
えっへん
あ、主語、目的語、補語の省略とかもわりとあわせ技で・・・
ぎりぎり一般的に予想できるレベルで
違う意味として使って省略するのがミソです。
その上でその文章でこっそり再定義された言葉を、
次の文でそれとなく使うことで読み手の混乱は絶頂に。
わかるか！
ってなあ。うーん。
音切れてるけど、
こっちのほうがいいような気がするんだよなあ。
と思ってたら、やっといい表現見つかった。
タッチですよタッチ。
どうもきっちり描いた絵気に入らなかったり、
高級音源ぽいmp3気に入らなかったり、
高ポリゴンの3Dゲーも気に入らなかったり。
単に未完成好きだと思ってたんですが、
多分これってタッチの問題。
人の手が動いて作ったっていう残り香がほしい。
知覚できんレベルまで音響調整されたりとかすると、
そりゃ自然かもしれんが、
音楽じゃなくて、音になってるような気がするのね。
絵にしたって音楽にしたって、
プログラムにしたって、
「本物」を手元のもの使って、
巧みにその形を表現するってのがそもそもだと思う。
そう、完全な物理シミュレーションは
もうゲームにはなりえない。
タッチですよタッチ。手抜きとか言っちゃダメです。
まあ世間から見て普通に引き篭もりレベルの生活なんだけど、
毎日新しい発見でこの上なく充実してるような。
たぶん今こそ黄金期。
俺の場合、暖かいかぬるいかよく分からんような
生きかたした方が後で死ぬほど後悔しそうなので、
たとえ世間外的でも自分で正しいと思える生活のほうが。
何を犠牲にしてるかっていろいろあるが、
この年で老後の健康の為に全力奮闘してる人もいまい。
普通人は年金で介護でもしてもらやいいが、
僕の場合そういう予定はないので
ゴマとかチョコとか納豆とか食いまくり。
牛肉断ってからもうずいぶん経つ。
食っても豚か魚。基本は豆か豆腐。
チーズとヨーグルトも常食か。
刹那主義とはまた別なのよ。
自分で決めたやることはやりとおす。
いろいろ捨ててる人ってのはそんなに少なくないが、
捨てるのなんて誰でもできるわな。
もちろん、ただ持ち続けるだけも容易い。
捨てて、次のものを探すのが重要で、
捨てたものよりいい物を見つけるのが難しい。
ただ、沈みかけの客船から逃げる
勇気が持てなくなるとやばい。
でかい船ほど巻き込みがきついし。
あせって飛び込んで溺れる人。
て、何でこんな話になってんだ。
ゲームにおける音楽については共感覚的なものが
良さの根幹を担ってるっぽい。
たぶん他のも。
ZUNさんてば正統派の天才くさいぜ。
ゲームにおける会話ってのは、
基本的に繰り返しには全面的に弱いんだけれど、
それ逆手にとって、あーゆー内容になってるのか。
さらにネタにまで昇華されてる。
アー分析してる俺カッコワルイ。
愛か。
愛です。
//
やっと絵脳になってきたとこなのに。
あまりに数学から離れてたんで
掛け算忘れててびっくりしたのは置いとくとして、
(x+i)^2=x^2+2ix-1
とかの展開でiが消えないってさ、
やっぱ5次以降の次元も全部相互作用してるってことなの？
いやでもこの相互作用自体、
存在条件で取捨選択された次元の可能性もあるんか。
どうしてもマクロで次元を考えてしまう。
ちっこい頃から慣らしてたのがあだになったか。
粒子は無限の次元と相互作用してて、
マクロ世界も画一的な次元では記述できない。
5次に昇元してマイナスになるってどういうことだろう。
存在している時間か。
つまり0から離れられる距離。
一般的な数は4次の時間量を現しているというのは、
・・・存在していられる時間を表す。
つまりエネルギーであり、質量。
重力が引力だけなのはこの辺に理由がありそう。
より長く存在するものが存在を引き付ける。
いや、空間を曲げる？
ベクトルを変えてさらに加速させるということは・・・
座標方向ひん曲げて間隔のばしてんのか。
けど、空間が伸ばされてんのに
それが加速とわかるのは何でだ？
・・・存在条件は自我じゃないかも。
粒子はあらゆる次元に隣接してる。
自我がその進行先に選ぶのは、
もっとも高いエネルギーを残す収縮先？
いや言い換えれば、
現状より限りなく少しだけエネルギーが下がる状態に
なる世界へと向かう？
なぜかはわからないが。
それでエントロピーが増大で一貫してる
理由が説明できそうな気もする。
つーか自我とかかなり怪しいというか、
自我＝波動の収縮っぽい。
意識とは別物として扱ってるし。
一応意識の謎は解けてるんですが。
養老さんも似たような結論してたし、たぶんオッケー。
んー、じゃあ俺らはやっぱり、
こういう世界ができて、こういう仕組みのがいて、
それはそれだから、俺は俺だったってことか。
ちっ、つまらん。
だいぶ賢くなったのかも。
同法則を満たす別世界、とかそういうのは無く、
常に素粒子レベルで最適化され続けてるのがこの世界であって、
その結果としての物理法則だったんだ。
意外としっかりした世界らしいよ、ここ。
あれ。
もしかしてもう俺の知りたいこと無くなったのか。
あーんなわけねえ。
素粒子の次元選択の基準が適当すぎ。
でも自我と関係ないとすると、
時間的性質をもつ物理法則と完全に柔和する必要があるから、
あながち見当はずれってことも無かろ。
根源的なレベルで時間的性質をもつ物理法則って、
エントロと他になんかあったっけ？
ミクロレベルでは時間が逆行できない理由は
見つかってないとか聞いたし。
それはまあ現在0原理のヒントでもあったんだけど。
さしあたっては概念レベルでの
電磁気力、重力の説明を目指そう。
強い力と弱い力は実はあんまり知らなかったりする。
ゲージ粒子ってほんまにあるんでしょうか。
確か重力子は観測されてなかった気が。
5年ほど前までは。
能力ってのは10年やってやっといっぱしになるらしい。
妄想哲学以外は絵ぐらいしかねえ。
と、意外と文章もなのかな。
ネットやってまずはまったのが、
たしか議論系掲示板だったような。
今考えると相手軒並み高校生以上だったような。
い、いや、これ系の文章わかりにくいのはわざとですよ！
いわゆるわかりにくい文章ってのは、
知識に定義が無い単語が使われてるか、
修飾されまくりで、一文終わる前にその文の
内容忘れるような場合の2パターンぐらいです。
後は組み立てですが、
これだけが変でも、何が言いたいかは分からなくても、
何を言ってるのかはわかったりします。
さらに詳しく言い訳すると、
これ系は一般的な単語を無断で自分定義で
使ったりするのを織り交ぜたり、
組み立てを思いつき順にしたりして、
いい感じに要領を得ないようにしているのです！
えっへん
あ、主語、目的語、補語の省略とかもわりとあわせ技で・・・
ぎりぎり一般的に予想できるレベルで
違う意味として使って省略するのがミソです。
その上でその文章でこっそり再定義された言葉を、
次の文でそれとなく使うことで読み手の混乱は絶頂に。
わかるか！
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