虚数の解釈考えててえらい事に気がついた。
たぶん人類史上最大の発見だよ、うん。

バイト行く途中、大量の浴衣ペアと遭遇。
なんか花火大会らしい。
逆走する私(ワタクシ)。
神の罠か!

とりあえず、"現在0の原理"と名付ける。
はずかしいぜ。
とは言っても原理自体はさして面白くなく。
重要なのはそれが示す世界像。
まず間違いなく、
人類の99%以上が過去と記憶を
取り違えているという現実。
何をアホなことを。

二乗すると、
記述する次元が一つ上がるという結論。

異質であるのは、
マイナスでなく0という結論。
世界は本来、
0から無限に遠く、無限から無限に遠い、
半ばをたゆたう無限である。

そして過去と未来は、
同じ形をしているという、理論の告発。
どちらかが嘘である。過去だ!

その根拠に根ざしているのが、
現在0の原理。

0とは時間を現す。
時間がなければマイナスは生まれない。
この三次元空間にマイナスがないのはそのためである。

虚数単位iとは何か。
二乗すると−1となるもの。
二乗するとはどういうことか。
プラスとマイナスをイコールにすること。
それは、
時間を空間にすること。
その結果現れるもの、が−1。
マイナスの発生は、0の発生を伴う。
結果、時間が現れる。
時間を空間にすると、
iは時間になった。
へっへっへっへっへ、次元が上がった。
やっぱiは五次の関係者だったか。

聞きかじりだけど、
波動関数の二乗が存在の確率を表すんだってね。
世界の半分を生贄に、
やっと人間外の世界が見えてきた。

やばいよーいっちゃってるよー

子供の頃からの主張だったんだけど、
数学は理論の端っこから世界に歩み寄って、
物理は実在の端っこから世界に歩み寄っている。
二人が出会う時こそ、世界が理解される時だと。
えらくあっさりすましてるけど、
0とかマイナスの概念ってのは、
今ここに俺が生きてるって思うのと同じくらい、
異常な考え方なんですよ。物理的に。世界的に。

てなわけで、きらりんごめんサボってた。

コメント