ざくろビューア
2005年7月28日何のアニメ始まったんかと思ったら、
これが電車男か!
元ネタ自体ノータッチでまったく知らんけど、
このドラマはキモイ。
キャラデザokama氏とかだけ、
めちゃめちゃ感慨深かった・・・
社会もいろいろ混じってきたもんだ。
せっかくのフリなので答えてみる。
ニガシオ風味の100の質問
http://members4.tsukaeru.net/boo/ero.txt
女性は見ないように!
役不足感がいなめんなー
おっぱいは無理です。いろんな意味で
/メモ/
謎は物理に戻った。
次元は素粒子ごとに。
自我の次元選択が自我の知覚域にまで及ぶ謎。
反物質は素粒子単位で五次軸上を
反転しあっているので見えない。
この周波数は相当に重要。
観測で実証できそう。
遠隔作用について詳しく調べる。
人工知能は後は情報処理の問題。
自我の次元選択素粒子をいろいろ変えたら
もっと面白いことできそう。
/感想/
しかし実に面白いことしてるな。
昔から人が意識に対して神秘性を
感じてきたのもうなずける。
人格の形成がそのまま世界進行の決定とリンクしてやがる。
おもしろい。面白いぞ世界。
全ての神経細胞がこれをしてるのか。
全ての物質がこれをしてるのか。
それを全て制御して利用してんのか脳みそ!
いや・・・、物質はほぼ無選択か。
選択とは五次的な慣性を利用したシステム。
五次質量、存在確率を決める要素を見極めにゃ。
ぐは。波動方程式の理解はさけて通れぬか。
このわけわかめ方程式め!
数年前の時点では実世界でこの方程式が
何を意味するのか物理学界は解答を得てなかったけど、
今はどうなんだろ。
いまだに確率の波とか言ってんのかなあ。
おもしろい。世界が知らないことを解き明かすのは
こんなにもおもしろい。
科学の本来はこうであろうよ。
もう、妄想ですが。とかフォローは入れません。
反物質がまじりあって反転してるのを観測証明するだけで、
本気でノーベル賞取れると思うし。
いろいろ難しいけど、基本は
二点間の距離と観測時間を適当に整えると、
交互に物質と反物質が観測されるはず。
もはやどちらが反と定義することすらできんが。
これはとりもなおさず、
真空エネルギー解明の鍵になる。
・・・あれ?でもこういう観測、
すでにされてたような・・・
なんだかんだで現代物理も実験や式の上では
凄いとこにいってんのに、
それが何を意味してんのかにまったく無頓着なのが
あんたらやる気あんのか?ッて感じ。
式や実験に無頓着な人間もやる気ねーよな。
orz
思えば。
マイナスの実在を堂々と否定しておいて、
宇宙の始まりに頭を痛めるというのも不思議な話だ。
数学は脳の法則であって、世界の法則ではない。
無いものは無いのだ。
数学をよく知るだけで、脳生理を十分に知ることができる。
必要最小限の演算記号が、
そのまま脳の化学反応の種類になる。
意識をよく知れば、世界を十分に知ることができる。
とはさすがに傲慢かなあ。
//
さっさと寝ろって。
魔伝仕上げんと監督におこられる。
でもやっぱりまだ疑念が。
あせるなーあせるなー
自我に求めたのは世界を選別する条件。
1ナノセコンド生存するだけなら条件は軽いが、
数十年となると無数に条件が必要になる。
その条件によって過去の記憶が必然的に実装され、
人間の歴史が生まれ、化石が作られ、
宇宙の始まりが想像される。
その条件に複数の解が得られるとき、
その量がその特定の時間軸における五次元の自由度であり、
これが物質波と呼ばれる。
えーと、何が謎なんだったっけ。
生存の条件か。
そういや、条件を満たした結果=自我、
が証明できてないな。
いやでも、
格子の伝導が自我なのはたぶんあってると思う。
いかん、混乱してきた。
ちなみに格子格子といってるのはニューロンのことです。
厳密には、情報処理の最小単位のことで、
ニューロン一体で最小単位を担えているか、
現代科学では解明できてないのでこういう言い方を。
たぶん1ニューロンで1格子だと思うんだけど。
もちろん格子は俺術語。
文法でいう格の子という意味です。なんじゃそりゃ。
文法をよく知っても脳生理は理解できます。
特に他言語を比べると。
そんな僕はすでに英語すら文法忘れた。
ついでのついでに格初子の説明。
こっちはかなり語呂重視。
遺伝的に定義された、
格子のそれぞれの連結のしやすさのことをいう。
読みたくない人は読まないように。
具体的にいうと、
「赤といえば」で連想される単語は
遺伝的にかなり強く人それぞれに決められている。
もちろんこれも俺仮説。
信じがたいが、この格初子、
何に連結しやすいかというパラメータは、
格子それぞれに遺伝的に決められている。
どれに何が繋がればより生存するかという、
進化的自然淘汰によって。
それというのも、
格子の連結自体が学習という目的でなく、
状態を実現する自己組織化の過程として生まれたから。
これは確か正式な論文が出てたけど、
成人の神経ネットワークを再現するには
DNAでは含める情報が少なすぎたらしい。
苦肉の策として、パラメータだけを記憶して、
実ネットワークは環境から取り入れて構築させようとした。
ってのが僕の見解。
人間は人間が思ってるほど、実は自由な存在じゃない。
結果的に意図とは別の、学習という能力が、
生存に大きく貢献したのは確かだけれど。
進化学でこういうのに用語があったような。
前適応だっけ?
だからこそ人工知能の実現が非常に難しいんだよね。
自然淘汰の結果だから、この格初子の
論理的な予想は不可能。
歴史的学問の暴力で一歩ずつ解明は可能だけど、
それはつまり錬金術時代からの化学の発展を待つようなもの。
まして今現在にして錬金術全盛だし。
むしろ人とは別の、新しい知性としての
人工知能を考えるべきというかしかないというか。
そのためには人格の正邪に精通する必要もあるわけだ。
柄じゃねえー
はずなんだよなあ、たぶん本来は。
本来の格初子でいうならば。
自分の仕組みに従う必要も無いってのは、
奴に対しての強がりの意味でもある。
悲しいことを悲しむ必要も無い。
寝よう。
効率的に徹夜できる方法ってないかなー
単純作業ならいいけど、
知的作業は眠いと話にならん。
糸井さんの海馬本に脳は疲れないってあったけど、
ほんとなんかしら。
でも寝んと死ぬしな。
臓器とか筋肉の調整もあるだろうけど、
頭の疲労ってのもなんかあるような感じはする。
昼間でも使いすぎるとダウンするし。
でも何が疲れてんだろ?
よくよく考えると聞いたこと無いな。
神経伝達物質でも出し尽くしてるんだろうか。
おもしろいことに、
僕の理論にはほぼ全く学校で習ったことが
使われていない。
中学時代に図書館で読んだものを、
高校時代で練り上げた理論。
いや、嫌味がいいたいんではなくて。
なんとなく感慨深いものが。
なんとなく。
これが電車男か!
元ネタ自体ノータッチでまったく知らんけど、
このドラマはキモイ。
キャラデザokama氏とかだけ、
めちゃめちゃ感慨深かった・・・
社会もいろいろ混じってきたもんだ。
せっかくのフリなので答えてみる。
ニガシオ風味の100の質問
http://members4.tsukaeru.net/boo/ero.txt
女性は見ないように!
役不足感がいなめんなー
おっぱいは無理です。いろんな意味で
/メモ/
謎は物理に戻った。
次元は素粒子ごとに。
自我の次元選択が自我の知覚域にまで及ぶ謎。
反物質は素粒子単位で五次軸上を
反転しあっているので見えない。
この周波数は相当に重要。
観測で実証できそう。
遠隔作用について詳しく調べる。
人工知能は後は情報処理の問題。
自我の次元選択素粒子をいろいろ変えたら
もっと面白いことできそう。
/感想/
しかし実に面白いことしてるな。
昔から人が意識に対して神秘性を
感じてきたのもうなずける。
人格の形成がそのまま世界進行の決定とリンクしてやがる。
おもしろい。面白いぞ世界。
全ての神経細胞がこれをしてるのか。
全ての物質がこれをしてるのか。
それを全て制御して利用してんのか脳みそ!
いや・・・、物質はほぼ無選択か。
選択とは五次的な慣性を利用したシステム。
五次質量、存在確率を決める要素を見極めにゃ。
ぐは。波動方程式の理解はさけて通れぬか。
このわけわかめ方程式め!
数年前の時点では実世界でこの方程式が
何を意味するのか物理学界は解答を得てなかったけど、
今はどうなんだろ。
いまだに確率の波とか言ってんのかなあ。
おもしろい。世界が知らないことを解き明かすのは
こんなにもおもしろい。
科学の本来はこうであろうよ。
もう、妄想ですが。とかフォローは入れません。
反物質がまじりあって反転してるのを観測証明するだけで、
本気でノーベル賞取れると思うし。
いろいろ難しいけど、基本は
二点間の距離と観測時間を適当に整えると、
交互に物質と反物質が観測されるはず。
もはやどちらが反と定義することすらできんが。
これはとりもなおさず、
真空エネルギー解明の鍵になる。
・・・あれ?でもこういう観測、
すでにされてたような・・・
なんだかんだで現代物理も実験や式の上では
凄いとこにいってんのに、
それが何を意味してんのかにまったく無頓着なのが
あんたらやる気あんのか?ッて感じ。
式や実験に無頓着な人間もやる気ねーよな。
orz
思えば。
マイナスの実在を堂々と否定しておいて、
宇宙の始まりに頭を痛めるというのも不思議な話だ。
数学は脳の法則であって、世界の法則ではない。
無いものは無いのだ。
数学をよく知るだけで、脳生理を十分に知ることができる。
必要最小限の演算記号が、
そのまま脳の化学反応の種類になる。
意識をよく知れば、世界を十分に知ることができる。
とはさすがに傲慢かなあ。
//
さっさと寝ろって。
魔伝仕上げんと監督におこられる。
でもやっぱりまだ疑念が。
あせるなーあせるなー
自我に求めたのは世界を選別する条件。
1ナノセコンド生存するだけなら条件は軽いが、
数十年となると無数に条件が必要になる。
その条件によって過去の記憶が必然的に実装され、
人間の歴史が生まれ、化石が作られ、
宇宙の始まりが想像される。
その条件に複数の解が得られるとき、
その量がその特定の時間軸における五次元の自由度であり、
これが物質波と呼ばれる。
えーと、何が謎なんだったっけ。
生存の条件か。
そういや、条件を満たした結果=自我、
が証明できてないな。
いやでも、
格子の伝導が自我なのはたぶんあってると思う。
いかん、混乱してきた。
ちなみに格子格子といってるのはニューロンのことです。
厳密には、情報処理の最小単位のことで、
ニューロン一体で最小単位を担えているか、
現代科学では解明できてないのでこういう言い方を。
たぶん1ニューロンで1格子だと思うんだけど。
もちろん格子は俺術語。
文法でいう格の子という意味です。なんじゃそりゃ。
文法をよく知っても脳生理は理解できます。
特に他言語を比べると。
そんな僕はすでに英語すら文法忘れた。
ついでのついでに格初子の説明。
こっちはかなり語呂重視。
遺伝的に定義された、
格子のそれぞれの連結のしやすさのことをいう。
読みたくない人は読まないように。
具体的にいうと、
「赤といえば」で連想される単語は
遺伝的にかなり強く人それぞれに決められている。
もちろんこれも俺仮説。
信じがたいが、この格初子、
何に連結しやすいかというパラメータは、
格子それぞれに遺伝的に決められている。
どれに何が繋がればより生存するかという、
進化的自然淘汰によって。
それというのも、
格子の連結自体が学習という目的でなく、
状態を実現する自己組織化の過程として生まれたから。
これは確か正式な論文が出てたけど、
成人の神経ネットワークを再現するには
DNAでは含める情報が少なすぎたらしい。
苦肉の策として、パラメータだけを記憶して、
実ネットワークは環境から取り入れて構築させようとした。
ってのが僕の見解。
人間は人間が思ってるほど、実は自由な存在じゃない。
結果的に意図とは別の、学習という能力が、
生存に大きく貢献したのは確かだけれど。
進化学でこういうのに用語があったような。
前適応だっけ?
だからこそ人工知能の実現が非常に難しいんだよね。
自然淘汰の結果だから、この格初子の
論理的な予想は不可能。
歴史的学問の暴力で一歩ずつ解明は可能だけど、
それはつまり錬金術時代からの化学の発展を待つようなもの。
まして今現在にして錬金術全盛だし。
むしろ人とは別の、新しい知性としての
人工知能を考えるべきというかしかないというか。
そのためには人格の正邪に精通する必要もあるわけだ。
柄じゃねえー
はずなんだよなあ、たぶん本来は。
本来の格初子でいうならば。
自分の仕組みに従う必要も無いってのは、
奴に対しての強がりの意味でもある。
悲しいことを悲しむ必要も無い。
寝よう。
効率的に徹夜できる方法ってないかなー
単純作業ならいいけど、
知的作業は眠いと話にならん。
糸井さんの海馬本に脳は疲れないってあったけど、
ほんとなんかしら。
でも寝んと死ぬしな。
臓器とか筋肉の調整もあるだろうけど、
頭の疲労ってのもなんかあるような感じはする。
昼間でも使いすぎるとダウンするし。
でも何が疲れてんだろ?
よくよく考えると聞いたこと無いな。
神経伝達物質でも出し尽くしてるんだろうか。
おもしろいことに、
僕の理論にはほぼ全く学校で習ったことが
使われていない。
中学時代に図書館で読んだものを、
高校時代で練り上げた理論。
いや、嫌味がいいたいんではなくて。
なんとなく感慨深いものが。
なんとなく。
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