000000000.9

と、東方来た・・・
このわくわく感！

開けるぞ！
あけるぞ！？
あけるよ？

初めてキャラ説明以外も読んだ！
さあやるぞおおおお

初プレイ、
コンティニューし尽くしてチルノに引導を渡される・・・

次、第4ステージで沈没。
お、恐ろしい・・・ノーマルでこれか・・・
グッドエンド見るの相当先になりそう。
萌えてきた！

｜｜｜

今日に似つかわしくない話

もう生きてる半分くらい、
そうする予定で生きてきちゃったからなあ。
もう今更どうにも。
十年たってもどうせもっと馬鹿なこと考えてるに違いない。
目指せ目覚まし連動自動目玉焼き機。
生きてればなあ。
最近どうも洒落にならん。
躁から鬱の移行時が一番危ないらしい。
そういう知識で何とか踏ん張ろう。
サイクルがどんどん縮んできてるのは
気付かないことに。

といっても、そういうの自体今更って感じだしなあ。
一番やばかった高校時に行動と動機と価値と感情の
関連は一応自己完結してるし。
いや、むしろそれがやばさの始まりか。
踏みとどまる理由を完全に理屈が解除した。

合理主義者です。とか聞くとああ頭わりーと思う。
まあ頭がいい悪さだけど。
合理はそれ自身に無(論)理を含んでいる。
純化すればするほどエラーを吐き出すようになる。

思っていた以上にこういうことを意識してる人は少なそうだ。
この仕組みをそっと耳打ちしただけで、
その人の信仰を砕いてしまいそうで恐ろしい。
実際はそんなことはありえないのだが。
言葉が信仰を打ち砕けないのがそもそもの
この仕組みの憎むに足る根拠なのだから。

だが打ち砕けないはずの信仰を打ち砕かれた
俺という存在を見せつけられることで、
また存在の異端さを思い知らされているような気がする。

かつて私の信仰は合理であった。

合理主義者は気をつけろ！
ついにシラフでこんな・・・

十六夜さんつえー