リンボーリング

おおおおおおおおおおおおお！
東方再販きてたー！
届く前にルナ体験版境界までノーミスいくぜ！
ごっつ無理。

受け取るということがそもそも、
創作と同等の労力を持って行われるべきらしい。
そういや自発的にやりだしたものの全部って、
すごい人を見てその凄さをより分かるために
実際に自分でやってみようって始めたものかもしれない。

そういう意味で常にどんな凄い人でも、
自分が実際に目指している地点だって見方が出来たんだと思う。
その人と自分が違うって割り切ることが、
作品の理解へのギブアップになってる気がする。

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医療機関の暴露本を一冊読んでみる。
やーなことになってるなあ。
皆様、病院に行くと健康から病気にする薬を
買わされるそうです。
あと、女性は無意味に子宮と卵巣とられます。
無茶なホルモン投与されて口実作ってから。

レントゲン室は危険な被爆元で医者は絶対寄り付きません。
体を蝕む手術麻酔ガスが終わってからしかやってきません。

衛生環境、伝染病の原因以外に昔から死亡率は減ってません。
手術やってもやらんでも、死期変わりません。
一般に医学の進歩と呼ばれているのは、
無茶な手術の後遺症を回避する手段の開発であって、
その手段はさらに深刻な後遺症を引き起こします。
古来より手術は、最も避けるべき危険な医療行為です。

医者が創造的マーケティングを経営方針に立てる時代らしい。
需要を増やす。病人を増やす。
健康人を病人と定義できる規定を作り出す。
そうしなければ医者が多すぎる。

こういうの聞くたびに思うんだが、
「経済」なんてもの、もう半世紀以上も前から
成り立ってないんじゃないの？

あとついでに、一年前から牛乳ぱったり飲まなくなった。
遺伝的に西欧人は牛乳の栄養素を分解できる酵素を持つが、
日本人で分解できる人は二割ほどしかいない。
だから腹を壊す人も多い。
そもそも牛乳はたいした栄養はない。
牛乳信仰に関しては完全なだましといえる。
どうよ、この世界。き〜み〜は〜(略

無麻酔で女性奴隷30回以上手術しまくって
手術法完成させた人間が「婦人科の父」とか、
もてはやされてたりね。

反対に生理学者は常に自らの身で研究を行った。
限界高度の研究で気球に乗ってそのまま昇天したりとか。
最高。

でもないです・・・