東方電々蟲

2005年7月9日
紅魔郷やってます。
ルナティックじゃないと
これこれって気がしないんですが、
そうすると体験版制限に引っかかる前に
コンティニュー使い切っちゃうので。
ノーマルプレイ。

ショットなし。
まず確実に撃たれて消えるような敵の
軌道に沿ってランデブーしてみる。
前述のゲーム理論に従うのであれば、
これもまた正しいビデオゲームの楽しみ方である。
おお!たのしい!
これで楽しくないゲームは、
おそらくショットしても楽しくなかろう。
蒸気自爆してゆくチルノさん萌え〜

優れたシナリオライターは
いかなる陳腐なシナリオも臨場感を持って体感できる。
優れた画家は純朴な絵に得るところを見い出し、
優れたミュージシャンは単純な音の深みを知る。
優れたゲームデザイナーは
いかなる体系も、
プレイすることが出来る。
しかしそれすら二流で、
一流人はその深奥を他の人にも触れられるよう
この世に造形できるのでしょう。

あ゛ーすったもんだりんぐー
製品版がゲットできるメドは・・・?

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おぎゃあ般若さんからブーメランバトンが!

えー他は省略として(!?)、
小学校の頃かわいい女の子がいましてね。
足が速くて快活であった。ついでにピアノも弾けた。
音楽の時間、
よく彼女が先生に代わって弾いたものである。

『赤い屋根の家』
http://momo-mid.com/mu_title/akai_yaneno_ie.htm

(最悪の無断リンクだ・・・
時間のある人はアドレス削ってトップ踏んでくださると感謝)

そして次にバトンは誰に投げるのか。
無慈悲に前投げてきた現役女子高生(らしい)に
初恋Mバトンと改称して力いっぱい投げつけようかとも
考えたものの、なんか微妙にオヤジセクハラっぽくて
世間の目が痛いよべいべー。

おーけー、皆の言いたいことは分かった。
今をときめく新進気鋭「ゆめにっき」作者、ききやまさん!
感想メールのついでにこっそりバトンを置いてこようじゃ
あーりませんか〜

明日明日・・・(ていうか今日今日・・・)

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