RPGの夢

夢日記やって思ったんだけど、
RPGが時間をより消費するゲームデザインに
進化して行ったのは、
もう一段階先の目的、
つまり、より長くその世界にいたいという
欲求に答えたからじゃないだろうか。

すなわち、
RPGとは、
ただ仮想の世界をぶらぶらすることを
第一目的にもつ。

製作者の観点で見るならば、
ただぶらぶらするだけで面白い仮想世界を作ることが
まず第一の目標であるといえる。

それを補助する機能のひとつとして、
長くプレイする意義を与える、
成長やフラグが存在している。
と考えたほうが、
より健全なゲームデザインが出来るのではないかと思う。

ゲームデザインが仮想世界の一端を担う場合もあるという
複雑性が多くの場合についてありえることは、
言うまでも無いことだけれど。

リンクエイジがまたボツの危機！？

てゆーか、全てのライトビデオゲームに当てはまるんじゃね。

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ひー日本一キャラクターショー参加って
鬼のように描きまくってる原田さんすごいでござるー
最近めちゃめちゃ空気描いてて、
何がどうやってそないな色になるのか
もはや想像すら困難な域に・・・